解決済み
貧乏かといわれると、それぞれだと思いますが、大学院まで出て、他の職種に比べ平均賃金が、安いということは、あると思います。 女性比率が、高い職業で、昨年の公認心理師試験でも男性の合格者比率が、25%しかなく、圧倒的に女性比率の高い職業です。 一方、アメリカなどでは、そのステイタスも高く博士課程を終了してないと取れない職業です。なので、平均年収も800万円近くあり、医師と並ぶ難関である資格です。 日本は、カウンセリング自体も浸透していなく、20年ぐらいは、遅れているといわれています。 世界経済フォーラムが公表した「ジェンダー・ギャップ指数2018」でも日本は110位/149カ国。G7の中では賃金格差同様に全体のランキングでも最下位、世界の中でももかなり低い水準です。女性比率が高いとそういった面でもいかに職業的にも軽視されているかが分かります。 男性比率が高くなり経営やマーケティング、ブランディング力や交渉力が、高くなると賃金も上がります。 日本の女性は、お金や賃金にあまり重きを置かないのだと思います。 今後少しづつジェンダーギャップと共にカウンセリングの位置づけも変わってゆくと思いますが、かなり先の話かもしれません。 日本も物重視からようやく心や体験に 重きを置くようになったばかりなので、これから海外のようにメンタルが、重視され変わってゆくと思います。、
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臨床心理士うらみがあるからって、しつこいですね。 50代の介護士のデブのおじさんには関係ないことです。
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