解決済み
2年前の58歳になる年に急に60歳で定年ですと言われました。55歳まで契約社員だったのですが、説明も無く58歳から専門職社員と肩書が代わり、突然の宣告でした。しかも無かったはずの退職金制度が導入されたのですが、自分は58歳から一年目として5年満たないので退職金は無いと言われました。契約社員としては15年になります。再雇用の話もされましたが、そこは社員と同じく給与が半分以下になると。 都合のいいとこだけ社員扱いされてる感が有りますが、退職金がない分ローンなど考えると生活して行けません。だからと言って技術職なのでパイト等からすると慣れてる仕事なのでやり易いとは思いますがなんせ生活が…まさかの宣告に貯蓄も一年持つか位です。 皆さんならどうされますか?ご意見聞かせてください。
因みに今年の7月で60歳です。
84閲覧
まさかの宣告とおっしゃられていますが、あらかじめ分かっていたことではないですか? 高年齢者雇用安定法により65歳まで働ける定年の引上げや、さらに高齢になっても働ける定年制の廃止を導入している企業は全体の2割ほどしかありません。 お勤めの会社がこれに該当しない限り、60歳を節目に退職または雇用形態が変わるのは残念ながら当然のことです。 会社に文句を言うより、対策をしてこなかったことを反省すべきでしょう。 さておき、選択肢としては、 1. 条件が悪くとも継続雇用で働く、 2. 新たな職に就く、 3. 起業する ・・・等が考えられると思います。とは言え年齢的なことを考えると条件の良い再就職先を見つけるのはなかなか難しいでしょうね。 1. についても退職までの期間が少し先延ばしになるだけで根本的な解決にはならないので、自分なら3.を選びます。
どうするか?ですか。 嫌なら辞める。 それ以前で契約社員だった・・・この時点で終わっています。 突然と捉えませんし、会社にとって自分はいらないと理解します。 よって退職します。 批判というのでは無く、前々からふりが合ったように思います。 契約のままにしておいたなんて、そう思われている証拠では。 冷めたく聞こえるかもしれませんが、いらないと言われている会社にしがみつくつもりは私は無いと言う事だけです。
< 質問に関する求人 >
契約社員(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る