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士業の過去~未来の流れは以下のようになるのでしょうか?

士業の過去~未来の流れは以下のようになるのでしょうか?資格説明会でそのような話をしてました。8士業についてとのことです。 これがわかれば、士業とのかかわり方がわかるような気がしました。 (過去) 税務(税理士) 登記(司法書士) 訴訟(弁護士) (現在) 労務(社労士) 知財(弁理士) 診断(中小企業診断士) (未来) 許認可(行政書士) 法人設立(行政書士) 事業計画(行政書士、中小企業診断士)

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知恵袋ユーザーさん

回答(4件)

  • ベストアンサー

    士業いらなくなるよ。 相続登記義務、家族信託主流。 司法書士相当キツイ 行政書士、中途半端。営業力はあるけど。 税理士は、ただ、税務申告だけ。この人達に事業はわからない。 弁護士、法務部員 社労士 事務員。事務のおばちゃんで、十分。 弁理士 ?

    知恵袋ユーザーさん

  • 過去、現在、未来って割り切れないと思うよ。 例えば弁護士、起きてしまった事件についての処理は過去だけど、これから起きないように予防策は未来。予防策は必要ないというのかい? 司法書士の登記だって、仮登記というような現在は効力がないが、未来のための登記もある。 行政書士の許認可だって、新規は未来だけど、更新は過去の処理でもある。 法人設立は未来だろうが、住所変更、役員変更は過去でもある。 社労士の労働保険料は、過去の確定保険料の計算と未来の概算保険料の計算が合わさったもの。 社会保険の加入や脱退は、過去と未来がある。 過去計算だけと思われている税理士だって、青色申告の承認申請や、消費税の簡易課税選択など、未来のための処理もある。 すべての業務を知っている訳ではないが、どんな士業でも、過去処理と現在や未来があると思う。

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  • 8士業に中小企業診断士は入りません。 法人設立も登記が絡むので行政書士ではなく司法書士ですね。 許認可も、ネット社会が成熟し、行政書士でなくても個人で出来るようになっていきます。 見えないところで、地図作成や土地の境界などで土地家屋調査士が地味ですが仕事が増えていくでしょう。

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