士業いらなくなるよ。 相続登記義務、家族信託主流。 司法書士相当キツイ 行政書士、中途半端。営業力はあるけど。 税理士は、ただ、税務申告だけ。この人達に事業はわからない。 弁護士、法務部員 社労士 事務員。事務のおばちゃんで、十分。 弁理士 ?
過去、現在、未来って割り切れないと思うよ。 例えば弁護士、起きてしまった事件についての処理は過去だけど、これから起きないように予防策は未来。予防策は必要ないというのかい? 司法書士の登記だって、仮登記というような現在は効力がないが、未来のための登記もある。 行政書士の許認可だって、新規は未来だけど、更新は過去の処理でもある。 法人設立は未来だろうが、住所変更、役員変更は過去でもある。 社労士の労働保険料は、過去の確定保険料の計算と未来の概算保険料の計算が合わさったもの。 社会保険の加入や脱退は、過去と未来がある。 過去計算だけと思われている税理士だって、青色申告の承認申請や、消費税の簡易課税選択など、未来のための処理もある。 すべての業務を知っている訳ではないが、どんな士業でも、過去処理と現在や未来があると思う。
いいえ
< 質問に関する求人 >
税理士(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る