喫茶店でのバイト。

Question

喫茶店でのバイト。今日の3時頃、おじいさんが頼んだホットを提供しに行った時のことです。
その時、おじいさんがフレッシュは要らないと言ったのでさげました。30分くらい後、お代わりコーヒーを頼んだのですが、私はフレッシュ要らないことを忘れていて、また持って行ってしまいました。
そしたら、
要らないってさっき言っただろ？サービスじゃなくて150円払ってるんだから、接客業としてそれはダメなんじゃないか？1度言ったことはできていないといけない。
などと強めの口調で注意されました。そして、しばらくの間、一緒に来ていたおばあさんに私のことについて話していたようでした。
すごく気分が沈みました。

誰かに言いたかったけど知り合いに言いたくなかったのでここに書きました …。
読んでくださりありがとうございます。

Answer 1

爺さんの言ってる事は正論です。昔は厳しかったからな。良い勉強をしましたね。

Answer 2

気が沈みました、、なぜですか？
気が沈みました、、それでどうしましたか？

言われてやむなしな事ですし、むしろ言われてラッキーですよ。

お願いですから、自分にハードルを下げるような考えは持たぬよう。

Answer 3

貴方は悪くありません。
忙しい時と暇な時と、記憶力は同じじゃない。だけどサービスは同じくする必要がある。
おじいさんは、恐らく忙しくもないのに忘れっぽいことに不満を感じたかもしれないが、忙しかったら、許したかもしれない。

でもこちらとしては、常に一定で同一のサービスをすることにより、いそがしさを克服できる。

サービスにムラが出ないように頑張ったんだよ。

Answer 4

いろんな人が居ますからあまり気になさらない様に。最初の一杯は要らなくても二杯目は味を変えたくてフレッシュを欲しがる人も居ますからね。そのおじいさんの言い分も分かりますがそれが正解とも限りませんから、ひとつの意見として「そっかー」程度に聞いておくだけでOKですよ。