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メニエール病と診断されました。前から強い吐き気や目眩などがあり、立ち仕事もフラフラしながらしていました。最近かなり酷く、会社を早退し、内科へ行ったのですが、少し安静にした方がいいということで診断書を貰いました。ですが、上司に、診断書を貰ったので〜日までお休みを頂きたい、と言ったところ、私も自分の仕事があるので来てもらわないと困るとの事でした。 なので一日だけお休みをいただき、次の日から行こうと思ったのですが、朝の通勤中、目眩と吐き気が酷くなり救急車で運ばれました。今は少しの間立っているのも辛いです。前から会社へのストレスが酷く限界が来ていたので、3月いっぱいで辞めるということを伝えていたのですが、3月いっぱいまでしっかり仕事を続けられる自信がありません。辞める1か月前で急に立て続けに休んでしまい他の方には申し訳ない気持ちでいっぱいですが、今月いっぱいで仕事を辞め体を休めたいです。本当は会社に行った方がいいと思うのですが、すぐ目眩が出てきてしまい運転が出来ないので、電話で退職を伝えたいのですが、退職は出来るのでしょうか? 円満でない退職方法なのは承知しております。初めて仕事の退職を考えているので分からないことばかりです。
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メニエール病27年ある者です(;^_^A それらの状態であれば、体調不調とメニエール発病との事で会社を辞められて、休養された方が賢明ですね。 質問者さんの年齢はお幾つになられますか? 会社には少し体調がいい時にでも、家族の方と一緒にタクシーで行かれ、退職する旨の事を伝えられ辞められた方がいいいです。電話では誠意を見せられないので、会社に出向いてと思います。 それでも会社が拒否すれば、立派な労働基準法違反となりますので、労働基準局に相談をと思います。 まず何よりもメニエールの頻度が多い気がします。ストレスが一番の原因になりますので、会社をやめ耳鼻科でのお薬の服用をと思います。 イソバイド(利尿剤)、メチコバールなどの処方かと思いますが、今の時代漢方薬にメニエールの目眩改善のものが数種類出ています。 自分は8年前まではイソバイドでしたが通っている病院内に「漢方科」が出来て、それ以来ある目眩の大回転は起きていないです。 質問者さんの年齢とか、性別とか、その後にその漢方について教えますね。 お大事に。
退職は良いですが、完治を目指すべきですね。 メニエールは何故、主に片側になるのか? 不思議に思いませんか? 主に左右片側になり、原因は不明と言われている症状には気を付けるべきと思います。 私は顎関節症でしたが、どこかで顎関節症とメニエールが併発しやすいと目にした事がありました。 奇しくも顎関節症も「片側」です。 そして重要な傾向は「医師はメニエールと顎関節症の併発傾向を語らない」ことです。 患者に併発する症状の統計を取るなんて容易ですからね。。 何か都合でも悪いんでしょうか。 感覚的にメニエールと診断される方が周りに増えた気がしますが、現代社会で増えたなら現代社会ならではの原因推察をすべきです。 現代人の行動傾向は特に重要になります。 私はメニエールは原因不明ではないと思っています。 原因を明らかにされると目眩という症状全般に対する投薬治療の在り方を覆されかねないために明らかに出来ないのではという疑念を持ち続けています。 今までの研究成果が全く見当違いなら公表しないバイアスが働いても不思議ではないですね。 患者にとっては迷惑な話ですが、、 最近、噛み合わせに違和感はありませんか? また、立ったり、座ったりした時に姿勢が悪くないですか? 必要に応じて耳鼻咽喉科、脳神経外科、神経内科などの受診を検討してくださいね。 私には強烈な目眩や頭痛、片耳の耳鳴り、閉塞感がありましたが、最終的には併発していた顎関節症を完治させたことにより解消しています。 重要なのは上顎(蝶形骨)の変位と頭部の緊張レベルだったと解釈しています。 特に「緊張」は重要でした。何か軽いストレスを感じただけで、耳の閉塞感が現れてました。もちろん重要なのはストレスではありませんでしたが、、 全ては「姿勢」が問題でした。 顎関節症について書いてしまっていますが、「体の歪み、噛み合わせ、蝶形骨の歪み、鼻骨と顎の変位、顔の歪み」について考えてみてください。 姿勢の悪さに関連するものばかりです。 同時期に顎関節症の治療のために歯科、口腔外科に数年間通いましたが全く治らず埒が明かないので研究しながら自力で治しました。 私の場合は姿勢の悪さ、体の歪みが起因していると推察して案の定、自力で完治までできました。 解決した原因こそが「蝶形骨の変位」でした。 この完治の中で非常に興味深いのは、耳鼻咽喉科や脳神経外科、神経内科で目眩の原因として一言も聞いたことがない、上顎の奥にある「蝶形骨」の変位の是正による目眩をはじめとする頭部のあらゆる症状の緩和です。 色々完治した後に、耳鼻科などで目眩の対処法として挙げられるエプリー法を知り、自分でもやってみると驚いた事に私が問題視する蝶形骨に作用するではないですか、、 余程の無能な医師でない限りエプリー法を推奨する医師は根本原因に気付いていると思われます。(おそらくエプリー法では蝶形骨の変位は根本解決できませんが、作用はすると感じます。) 蝶形骨の変位の是正のためにやっていたトレーニングは以下の通りです。 ◯上顎のズレの是正 ネットで「変顔体操」「顔ヨガ」などを検索して顔の中心を意識してやってみてください。 表情筋などの筋肉だけの運動だと思ったら大間違いです。 しっかり上顎の歪みにも作用します。 また、繰り返しますが、姿勢の悪さはないですか? 鏡に向かって両肩の高さを確認して差はありませんか? ちょっとやってみてもらいたいのですが、ヨガのポーズでよくある「後ろ合掌のポーズ」はできますか? どちらの手が合わせにくいかで筋肉が堅くなっている側が分ると思います。 私は明らかに利き手の右側が合わせにくかったです。 この事に気がついて多くの症状を治すことができました。 鏡で両肩の高さをしっかり合わせて後ろ合掌(出来なければ背中側で両手を絞るように繋いで、両側肩甲骨を強く寄せる)をしながら、顎を引いて首を上に伸ばすようなストレッチをお勧めします。 体の歪みの極みである側弯症を扱うにも関わらず、体や顔(蝶形骨)の歪みを否定する整形外科を一般市民が俯瞰する必要があるでしょう。 整形外科医が整体などを過度に叩くのにも理由があるのかもしれません。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11219458926?fr=and_other https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13218743003?fr=and_other
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