郵便局の長期契約社員募集採用率について

Question

郵便局の長期契約社員募集採用率について【長文失礼します】

先日郵便受けに投函されていた、郵便局の長期契約社員の二輪配達業務募集ハガキを見て
、電話にて応募をし、面接を受けることになりました。採用についていくつか不安点があるので、経験者の方に聞きたいです。

自分の経歴は以下の様な感じです。
・過去にアルバイトで郵便配達の経験あり
・年齢は30代前半
・前々職は契約期間満了で退職
・前職を祖母の介護の為に短期で退職

過去に同職で経験があるものの、年齢面や前職の在職期間が短い等のことだと、やはり採用は難しいでしょうか？

面接はこんな感じだったとか、実際の所採用面はこうだったとか、経験のある方いたらアドバイスや意見を下さいm(__)m

Answer 1

ある郵便局で二輪で郵便配達をしている者ですが、これは、契約社員（ゆうメイト）での採用ですね。長期契約社員と書いてありますが実態は6ヵ月契約ごとの時給制のアルバイトです。6ヵ月契約なのでその契約が切れる前に郵便局が本人の仕事のスキル評価を行い、評価が良く長きに渡り続けていれば、次の契約では時給の変更を行います。6ヵ月契約とは言っているものの本人が郵便局で郵便配達を続ける意思があれば、そのまま契約は自動更新されますね。

経歴においては問題はないです。過去にアルバイトで郵便配達の経験あれば採用の可能性が高いです。ただ、前職や前々職の会社はなぜ辞めたのかや志望動機はちゃんと言いった方がいいです。あと適性検査があります。私の場合は正社員での転職が1回あり、その間はほぼフリーターの状態だったので、正社員での退職の理由やここで働きながらお金を貯めて大型二種免許を取得して将来的にバス運転士になりたいと思いますと面接で答えたら契約社員（ゆうメイト）として採用されました（大型二種免許は取得済み）。

立ち仕事や外での仕事が多く忙しい所でありますので、ある程度の体力がないと駄目です。あと配られる郵便物の量によっては残業もあります。かもメールや年賀状を配達中に販売する営業もあり、そのノルマもありますが強制ではありません。あと、運転中の事故や余りにも酷い誤配では始末書を書かされます。

郵便配達の仕事は運転免許があってなおかつ経験を積めば誰でも出来る仕事です。しかし中にはこの仕事に体力的についていけずに辞めていく人がいます。1年未満で辞めてしまうようでは残念ながら他の仕事はできないと思ってください。

Answer 2

郵便局の期間雇用社員の採用面接で落ちる人は滅多にいません。
色々と言われてる郵便局ですが、事情を説明すれば理解されると思いますよ。