医療関係です。 職場はネイル、アクセサリーは禁止されていますが、 ひとり、結婚指輪ならいいでしょ、と言っている人がい…

Question

医療関係です。
職場はネイル、アクセサリーは禁止されていますが、
ひとり、結婚指輪ならいいでしょ、と言っている人がいます。他にも既婚者はいますが、誰も仕事中は指輪をしていません。わざわざ人事に言いに行って自分だけ指輪をすることを認めさせたようです。

病院が認めたなら仕方ないと思いますが、
ちょっと非常織だなと感じました。
私の心が狭いのでしょうか。

医療関係の方がいらっしゃいましたら、ご意見を頂ければと思います。

Answer 1

医療関係者ではないので参考にならないかも知れませんが、その職種がネイルやアクセサリーを禁止するのは特定の理由によるものだと思います。

【ピアス、イヤリング】
手術や処置、機材の管理の際に落下の可能性があり、その場合生命の危機に関わる為。

【ネックレス】
切れて落下の可能性があり、その場合患者の生命に関わる危険性が高い為。

【リング】
雑菌が繁殖しやすく、手袋等の防護用品を傷つける（破損させる）可能性がある為。

【ネイル】
雑菌が繁殖しやすく、こまめに手入れが出来ず伸びてしまうと手袋及びその他防護用品を傷つける（破損させる）為。マニキュアやジェルが剥がれ落ち、患者に関する物または直接的に影響を及ぼす危険性がある為。

その他にトータルで言える事として、アクセサリーのパーツや金属によって精密機器が影響を受ける場合が懸念される事や、見た目的に清潔感がない事等挙げられるかと思います。

栄養士等もそうですが、アクセサリーを着ける事でのメリットこそないものの、デメリットがかなり多いという事です。

医療関係者といっても色々あるのでその人がどうかはわかりませんが、着けていてもあまり支障がない立ち位置や役割の方で、断ると面倒だからという理由での許容ではないでしょうか。

でも社内で着用が禁止されているのであれば、普通は慎むと思いますけどね。
まぁ今回は会社容認との事なので問題はないのですが、単純に神経が太いなと思います。

Answer 2

とおりすがりの鍼灸整骨院院長です。
うちは許可していますよ。
そこはプライベートですから。

ただ、「きちんと洗浄してくれ」とは
最初に言います。

仕事を始めて半年もすると、指輪がめちゃくちゃ
邪魔であることが実感できるので、ほおっておいても
外すようになります（笑）

Answer 3

某公務員の世界では、結婚指輪まではＯＫ、

某地方公務員の世界では、指輪してると血肉が入り込むので、自主的に外してる。

必然性によるけど、でも総務がＯＫなら、それは総務部長が認めたってことなんでその組織ではＯＫってことなんだけどね。

総務にその自覚があったかどうかによるけど・・

Answer 4

患者の汚物や感染物を触った指輪で家で料理とかするのかね？
指輪の細かい所の汚染は手洗いでは落ちないよ。
そう言ってあげれば？