なかなか合格できなくて当然です。 一般事務の有効求人倍率は0.19%と極めて狭き門なのです。 直接利益を生み出さない間接要員は益々減らされているのが現状です。 その戦いに挑むには強力な武器が必要になります。 企業がキャリア採用で求める人材は、実務経験が豊富な有資格者であり、即ちこれが強力な武器といえるのです。 ハローワークでは事務求人1件あたり、20人以上もの応募があるそうです。 まず書類審査でふるいにかけられるわけですから、実務経験がない上に何も資格を持たないのでは、先に進めないでしょう。 事務に役立つ資格としては、マイクロソフト認定資格の他に、日商簿記、秘書検定などが挙げられます。 正社員は相当厳しいですが、あなたにこれらの資格を取る意欲があるのであれば、紹介予定派遣やパートからの登用など、チャンスはあるでしょう。 資格を持つことは、必ずしも就職に結びつかないかもしれません。 しかしながら自分自身の知識を高めることにおいて、決して無駄になりません。 努力なしに成功はないです。 目標に向かって頑張ることです。
4年くらい事務をやってますが、 事務って、会社によって結構やることが違います。 経験があっても、ん?って思うことも少なくない気が。。 「パソコン出来ますか?」 「はい、エクセルで表が作れます。ワードでビジネス文書が作れます。」 とか、その程度ですよ。 あったほうが、履歴書に書けるし、伝えやすかも知れませんが、 パソコンは出来て当たり前 の時代です。 合格できないにはほかにも理由があるのではないでしょうか。 なぜ、経験がない一般事務を希望するのか。(学生さんなら未経験で当たり前ですね。) 自分の気持ちをきちんと伝えられていますか? 言いたいことを書き出すなどしてみてはどうでしょうか。 社会人経験があれば、事務って難しい仕事ではないです。 ただ、誰にでもできるものとは思いません。地味な仕事ですし。 細かいことに気づき、補助することが出来る必要があるかなと思います。 いい結果がでるよう祈っています☆
PCはワード、エクセルが出来れば資格はいらん。問題は、面接で身だしなみ、お茶出し、お客対応、電話対応もあるので。気配り、細かいことなど気づくこと。
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