解決済み
消防士、自衛官、警察官の離職の理由? ある元消防士のAさんのお話しです。 A「消防士になって仕事は楽しかったけど給料が少な過ぎて辞めてしまったよ。結婚して子供ができたら消防士の給料じゃ生活できないと思ったよ。男だから先輩に誘われてキャバクラに行って、常連になって、ボーイの求人広告見て金に目がくらんで応募したよ。最初はボーイからスタートして、店長になって、今じゃ本部のエライ人だよ。でも転職した事を後悔してるよ。仕事はやっぱり金よりやりがいで選ばないとね。俺みたいに金に目がくらんで夜のお店に転職した消防士、自衛官、警察官は多いよ。でも皆後悔してるよ。」 私「消防士、自衛官、警察官の主な離職の理由はパワハラって聞いたよ。あとは体力的な理由って聞いたよ。自衛官はパワハラが理由の自殺が多くて、自衛官の自殺率は民間人の2倍って聞いたよ」 A「それはマスコミのせいだよ。パワハラや体力で辞める奴はほとんどいないよ。離職の理由はやっぱり金だよ」 Aさんの話の様に消防士、自衛官、警察官の主な離職の理由はパワハラでもなく、体力でもなく、給料ですか?
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うちではパワハラで辞めた人は一人もいませんね。 マスコミで報道されるのは稀な例です。 公務員だからあんなに騒ぐんだと思います。 確かに消防職は仕事内容に比較したら給料は低いですね。 共稼ぎが普通です。 ネットでは平均年収700万とか出てますが、何処のデータか聞きたいくらいです。
退職される方々も、十人十色ですから一概には言えませんが、平の公務員職でも人並みの人生設計が不可能な生涯賃金の公務員職を私は存じ上げません。 公安職の退職理由の大半は、不祥事(犯罪行為)と職場による虐めによる物です。 結婚して家庭を持ち、妻子を養って自宅購入する事が充分可能な生涯賃金と福利厚生が公務員職の最大の魅力です。
Aは確実に消防士ではないですね。 私も消防士ではなく他の2つのどちらかですが、辞める理由は一番最初はメンタル、その後は病気や怪我、悲惨な現場に遭遇や職場に馴染めずといったメンタル、あたりです。 高齢になるとまた別です。 給与に関してはうちは初任給でも24近く貰えましたし、2年前?3年前?に公務員の給与改正で更に上がっちゃったしで、これより高いとなると最低ラインがエリートな人達が行くような証券会社とかしかないのでは? これでも低くて辞めるような人はそもそも入職しないです。 おそらく消防士ではなく消防団員ですね笑
Aは消防士でないって。♪───O(≧∇≦)O────♪
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