解決済み
もう限界です。 私は療養型病院で介護士を五年やっております介護福祉士です。 先日の午後のことです。転院・入浴される患者の移乗と搬送・リハビリへ行かれる患者の移乗と送迎・マウスケア・おやつを召し上がる患者の移乗とおやつ介助および見守り・入浴中止の患者の清拭・ナースコールの対応・入浴される患者以外の顔拭き・「トイレ行きたい」とおっしゃる患者のトイレ介助、、、これらのことを介護士たった二人でやらされました。 入浴される患者の移乗と搬送「だけは」看護師が手伝いに入りますがそれだけです。 もう限界を越えて怒りすらわいてきました。 勿論介護士なのだから、介助に関して介護士がやるのは当然のことです。ですが、あまりの業務の量で目眩すら感じました。 あげくの果てにこのことをカンファレンスで言ったら、「後回しにできることは後回しにすればいい」「もう少し声かけをして周りの協力を得ましょう」と。 後回しにできることはしているけれど、日勤で終わらせなければいきないことは終わらせなければいけないし、人員不足で協力してくれる人などいません。 助けてもらえるものならとっくに助けを求めています。 もう限界。辞めるべきでしょうか?
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1人がこの質問に共感しました
介護職は絶対に就いてはいけない職業です。 前職を退職し、失業保険を受給するついでに、介護職の実務者研修を受講しました。受講動機は無料だったからです。なにか介護職について本気で関心があったわけではないです。 実務者研修を終了し自営業の生活を再開し、何か日々の生活に物足りなさを感じてたせいか、せっかく研修受けたんだし介護職の人材紹介サービスにでも登録してみようかと、軽い気持ちで登録し、近くの介護施設を紹介され副業ですが正社員として採用されました。 いや、、凄い業界でした。私は一ヶ月で、この業界の本質を悟ったので辞めました。 介護業界で長く働く人の大半が、どうしようもないクズでした。低学歴で何ら成功体験が無く、極端に不細工な人が多く、人格が破綻している人が多過ぎました。 そして、業務内容は何ら生産性のない老人の糞尿処理含めた世話全般。 仕事自体は誰にでも出来る内容で、はっきり言えば超楽でした。馬鹿にでも出来る内容。しかし不規則な出勤時間、女性が多い職場特有の独特な人間関係。有給を実際は取れない現実。頭の悪い同僚と働くストレス等、、 「こんな事に時間使ったらダメ」だと痛切に感じ、辞めました。生活は困らないので即座に決断しました。 今から思えばどうかしてました。「社会貢献度の高い福祉をやってみたい」という真摯な気持ちでしたが、現場はクズの集まりでした。何の役にも立たない老人の世話こそが、社会貢献とは真逆であると悟りました。 他に何のスキルもない人、不細工過ぎて社会生活に支障が出てる人、低学歴といった人の仕事。あるいは、定年退職後のバイトとしてやるには良いのかもしれません。 変に社会貢献とか考える必要ないですね。ほんと、どうかしてました。
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自分たちにしかわからない仕事はサボりましょう マウスケア、おやつ介助、清拭、顔拭き そんなもん、やらなくても大丈夫なのでは? どうしようもない時は、サボるんです
「もう限界。」・・・の先には、一般的に、うつ病や療養型病院入所者の虐待等が、待っていますので、その前に、休暇を取ることですが、それが、出来なければ、辞めて、我に返る事ですね!
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