元整備士です。 資格など法的な問題は置いておくとして、技術的に考えると建築士が一番最初に機械に奪われると思われます、その次は美容師。 建築の場合、お客が自分が希望している情報を入力すれば、それに合わせて土地の紹介、建築基準法に沿ったプランを提示などができ建築士を必要としないでしょう。 技術的には今すぐにでも可能ですが法的に無くす事は不可能なので仕事が奪われる事は無いでしょう。 auguster9112さんが言うような機械が有っても出来るのは故障診断だけ、実際の修理は整備士が居ないと出来ません。(これを仕事が奪われると言うならPCの登場で世の中のかなりの仕事が奪われたとなってしまいます。) また、故障診断は整備士の仕事の1割にも満たない作業です。 人が介入しないようにするには自動車メーカーの製造ラインレベルの膨大な設備を要するか、人と全く同じ動きが可能な所謂アンドロイドを作られないと不可能でしょう。 当然人と同じ動きが可能なアンドロイドが出来れば世の中の全ての仕事が人間を必要としなくなるでしょう。 美容師の場合は頭と言う一部の部位だけなのでロボットアームで対応可能と思われますが、安くても1億はすると思うので人を雇った方が安いので仕事が奪われる事は無いでしょう。
そりゃ、整備士だろ。 もう、すでに奪われてるじゃん。 PCが無いと、チェックランプの確認が出来ない。 これにAIが入ってくるのは、時間の問題。
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