知名度が上がれば出生率が上がるんですか。 随分長い道のりだと思いますが、、、 果たして面接官に共感してもらえるか心配です。 子育て支援なら福祉の部署で直接的な支援をすることができますし 広報なら広報の部署でいいとは思いますが 無理矢理に繋げなくてもいいんじゃないですかね。 論点がズレてますか?と自身で思うなら、そう思う面接官もいるかもしれませんから、やめた方がいいです。 子育て支援がメインでいいんじゃないですかね。 広報よりそちらの方が面接官のウケがいいと思いますし。
東京の公務員です。 非常に妙案かと思います。しかし、それをアピールするにはもっと自治体の下調べと面接の想定問答をしておいたほうがいいかと思います。 想定問答としては、「市外」とはどこのことか、またあなたはどのようにして市外へ広報活動を取り組もうと考えているのか?それから、原因に挙げてらっしゃる知名度の低さについて、そう思う根拠は?やそれを改善する施策は?など。(いやらしい面接官だとここじゃなくてその市外に受けてこれば?など言われたりするかもしれませんけど汗) とりあえず、以下の点に必ず答えられるようにしておかないと厳しいです。①なぜ子育て支援に取り組みたいと考えたか、そのきっかけ、エピソードはあるのか。②そのエピソードからいかせる強みは?③どんなことに携わりたいか? 頑張ってください~♪
論点がずれているとかどうとかでなくて、公務員行政職なんか、数年毎に異動で、いろんな部署を回ることになるんですよ。 ある「施策」に注目すること自体はいいと思いますが「それをやりたい」というのとは、違うと思いますね。ゼネラリストはゼネラリストなりの志望動機が存在するんじゃないでしょうか?
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