解決済み
中途採用試験(CUBIC)に課せられた論理問題が解けません。 回答と解説をご教示いただける方、宜しくお願い申し上げます。 [設問] 阿部、加藤、鈴木の3人はそれぞれ2つの職業を持っている。その職業は 作詞家、彫刻家、SE、喫茶店のマスター、公認会計士、弁理士 の6つである。 以下に示した記述から、鈴木の職業2つはどれであるか答えよ。 [前提] 1.喫茶店のマスターは資金運営について公認会計士に相談した。 2.作詞家と阿部は喫茶店のマスターに誘われてコーヒーを飲んだ。 3.彫刻家は弁理士に特許申請について相談をした。 4.公認会計士は彫刻家の妹と結婚した。 5.加藤と鈴木は彫刻家の家に遊びに行った。 6.作詞家は阿部と加藤に自分の作詞した歌のCDをプレゼントした。 [回答選択肢] 1.SEと作詞家 2.作詞家と弁理士 3.公認会計士と作詞家 4.公認会計士と喫茶店のマスター 5.弁理士と喫茶店のマスター 6.弁理士とSE
25,410閲覧
>6.作詞家は阿部と加藤に ⇒鈴木のひとつ目の職業は作詞家確定。① >2.作詞家と阿部は喫茶店のマスターに誘われて ⇒加藤のひとつ目の職業は喫茶店のマスター確定。② >5.加藤と鈴木は彫刻家の家に ⇒阿部のひとつ目の職業は彫刻家確定。③ >1.喫茶店のマスターは資金運営について公認会計士に ⇒喫茶店のマスターの加藤が公認会計士であることは否定された。④ >4.公認会計士は彫刻家の妹と ⇒彫刻家の阿部が公認会計士であることは否定された。⑤ ⇒④、⑤から、鈴木のふたつ目の職業は公認会計士確定。⑥ したがって、①⑥から、『3.公認会計士と作詞家 』が正解。
3人が参考になると回答しました
< 質問に関する求人 >
公認会計士(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る