解決済み
ヤフーが新卒関係なく、30歳未満を通年応募できるようにするみたいです。 私は、22歳で就職しないと一流企業に行けない。それはおかしいとずっと思っていました。例外はあるとしても、その例外に頼らず、もっと人材確保の視野を広げていくべきだと。 私自身25歳で就職しましたが、3年遅れという事で必死でした。というより、廃人みたいでした。最後はケンカ腰で「どうしてくれる!俺の人生どうすればいいんだよ!アァ!?」と啖呵を切った公務員職に内定しました。今でも内情は謎ですが、何か鬼気迫るものがあったんだと推測しています。しかし、ともかくフリーターを脱した訳です。 諦めなければ、ではないが。もっと人生の時間を有効に使う手立てとして、大手は採用枠を新卒に限定するべきではないと思っています。ご意見ありましたら回答お願いします。
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少しずれますが。 日本は就職でなく就社の仕組みなので、今行き詰まってきていると思います。 皆、自分で仕事を作ろうとせず、会社にぶら下がる社畜化しています。 50代が一番悲惨で、能力の無い部長が若手の提案を理解しようとしません。 かれらは、何も考えるな、会社が儲かれば悪いようにはしない。といわれ思考停で20代30代をすごし、バブル景気の恩恵を受けた世代です。 でも、いまや少子高齢化で会社もリストラでポストも給与も増えません。 知恵を絞ってアイデア出さなければなりませんが、出せないばかりか邪魔ばかりして、ポストにしがみついているばかりです。 新卒採用、就社、社内教育、終身雇用のヒヅミが年々ひどくなっています。 それを打破するのは、社内企業家制度です。 終身雇用の中で、新規事業を起こせる仕組みと人材育成をして、日本企業の再生を図るべきと思います。
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