接客業をしていますが、(アパレル)お客さんが私から服を買いません。

Question

接客業をしていますが、(アパレル)お客さんが私から服を買いません。いつも土日になると、お客さんを逃します。
なぜでしょうか？

毎日怒られます。

Answer 1

私もアパレル販売員です。

私も声をかけたお客様がほぼ逃げて行ってしまう日が、たまにありました。
お客様との会話もできないのです。
いつもなら、声かけたお客様が、結果買わなくても、会話をしたり、試着をしたりと接客はできているのに、何でだろう・・・と、かなり悩みました。
自分ではいつもと変わらないテンションのつもなのに、笑顔だって他のスタッフよりあるのに・・・
お客様が逃げて行ってしまう日は、多分、いつもの自分と違っていて、自分では気が付いていないけど、よそよそしい態度だったり、逆に買って欲しいオーラが出ていたりだと思います。
質問者様の売場は、土日の予算が高い所ですか？
もしそうなら、質問者様の「買って欲しいオーラ」がお客様に伝わってしまっているのかも・・・

Answer 2

お客様の1割が買う気があります。
2割はフラフラしてるだけです。
7割は買うべきか悩んでいます。

お客様が悩んでいるのを前提として、接客をしましょう。

どんな時に着る服なのか、持ってる服はどんなんか、予算はどうか、好みはどうか、他店も見たのか、何故なやんでいるのか。

これらをヒヤリングして、自ショップで出来る最善の提案をしましょう。

お客様はそれぞれ想いがあって服を見ています。

仕事が変わる、デート服、奇抜に見せたい、スタンダードでいい、子供がいる。。。

その需要を聞くには、まず世間話。売りを出さずにフランクなトーク。そこから服の話をして需要を聞く。
あとはそれが満たされていれば買うし、自ショップでは満たされなければ他へ行きます。

大切なのは、お客様は何処でもいいのです。

接客されて気持ちよければ何処でもいいのです。

これが販売員の仕事となります。

Answer 3

お客様が考えている時に、話し掛けて居ますか？
もし、話し掛けていたら、それは失敗です
考えて商品を観ている時は、黙ってそばに居るのです
アドバイスを求められて始めて、話しをする
自分で何処かに、買い物に行って客の立場になって観ましよう

Answer 4

笑顔？！・・・どうですか。
キャリアとか技術にはいろいろあるでしょうけど
心がこもっていれば客はほしいものだったら買いますけどね。
ほしい物でもやる気のなさそうな私の事を見てくれてないと感じた場合はその人からは買いません。