解決済み
新卒です。履歴書の自己prの添削お願いします。私は先日までホテルで受付のアルバイトをしていました。海外から訪れるお客様が多く、業務以外でもホテル周辺の観光地の案内をしていました。英語圏以外の国から訪れるお客様も多いため言葉の壁もありましたが、お客様の納得がいくまで案内をしたところ感謝の言葉をいただき、仕事にやりがいを感じることができました。 ↑ 自己prというより、ただのアルバイトで頑張ったことみたいになってしまいました。 どうやったら読み手に伝わる自己prが書けるでしょうか。
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ご質問者様自身のご指摘通り、この内容は「学生時代に頑張った事」の欄に書くようなモノになってしまっていますね。 >どうやったら読み手に伝わる自己prが書けるでしょうか。 まずご質問者様は何をPRしたいのですか? 「語学力」ですか? 「ホテル受付の経験」ですか? 「言葉の壁も乗り越えられるコミュニケーション能力」ですか? 「お客様が納得いくまで案内するような根性」ですか? それが定まっていないので、読み手に何かが伝わるワケないですね笑、「この人は一体何をPRしたいのだろう?」となるのだと思います。
自分で、これは・・・、って気づけたのは素晴らしいです。正直、こんなレベルをPRと勘違いしている人はかなりいます。 当たり前の話をします。 あなたがやりたい仕事によって、PRするものは変わりますよ、ってだけです。 PRというのは、私凄いんです、どや!って話でない、ってことを理解しましょう。 目の前に紙があります。これを切りたいとしましょう。何が必要でしょうか? 普通は、はさみとか、その手のもんです。で、その旨、知り合いに伝えます。 で、そこに、このホッチキス凄いんですよぉーー、って知り合いが、持ってきてくれたとしましょう。そのホッチキスは超高級品だったとして、あなた、それ必要ですか? いらねぇーーーー、ってもんじゃねぇーかな? 普通に、100円ショップの奴でいいから、はさみ持ってきてよ、ってもんじゃない? これ、就活でも理屈は一緒です。 募集している職種によって、必要なスキルとかさ、人物像とかってあると思うんです。こういうのを調べるのを職業分析とか言います。ここを怠ると、なにをPRしていいかが分からないんです。相手が望んでもいないような話を、嬉しげにどや!ってやっても、なんなのこいつ?ってもんなんですよ。 回答してまとめるのなら、相手の立場に立った話が出来ないと、読み手には伝わりません、って話ね。ま、少し考えてみれば、分かる話だと思うんだけどね。
じゃあそのバイト先で頑張って下さいと言う感想かな。
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