解決済み
市役所の最終面接の内容が他の受験者とほとんど違うのですがこれは何か意味があるのでしょうか? 私は先日、某市役所の最終面接を受けて参りました。 その最終面接は個人面接で、1週間のうち市役所が指定する1日で30分間面接を行うという内容でした。 私が面接を受けたのは終盤から近い日付でした。そのようなこともあり、他の受験生からどのような質問をされたか聞いて調べていたのですが、面接が途中からほとんど私と違ったりしました。特に最後の1分間で答えるというお題ではみんなと違いすぎて驚きました。 その内容は、他の受験者は ・自己PRをして、その市にそれをどう活かせるか。 ・自己PRのみ ・その市の魅力を教えて ・最後のアピールだから市に入りたいという気持ちを必死にアピールして といった自分や市への熱意などです。 私への質問は(特定されてしまうのも嫌なのでぼやかして書きます) ・行政学のある分野(地方に関連)の用語について説明して といった熱意が伝えられない内容でした 。 ちなみに私は法学部ではありますが、専攻は違う分野でありますし、面接カードにもこのようなことは触れていません。 結局、答えがわからず沈黙があり、話そうとしてもしどろもどろで説明して時間になってしまいました。 これはもう落とすから難しいお題にしようという意味だったのか。 それともギリギリだから答えられたら合格にしようとか。 考えれば考えるほど悩んでしまいます。 もちろん、面接をして頂いた方にしか本当のことはわからないのもわかっていますがこれはどのような意味だったと思うか教えてもらえませんでしょうか?
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何とも言えないですが、質問内容は変えてくるのは、ありえることです。 あなたのように調べて、答えを用意してくる人がいるから。 答えを用意されては、最初に受けた人が不利で、あとから受ける人が有利です。 だから、変えてくるのもアリだと思います。 普通、1日か2日でやってしまいますからね、面接。 でないと、不公平です。 例年、同じ問題を全員に出しているのか、そこをリサーチしてみたらどうでしょう。 とりあえず、終わってしまったのですから、神頼みです。 次に向けて準備しましょう。
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