解決済み
自己PRの添削をお願いします。大学3年です。私は現状に満足せず、ひたむきに努力できる人間です。 「頼られたときに応えられる人間になりたい」という想いで、大学生活ではキャパシティーを広げることに努めました。バイトを多い時には3つかけもち、大学の勉強は常に80人中一桁をキープし、その中でサークル長や幹事をこなしてきました。また、東北や海外ボランティア、一人旅など興味のあることにも挑戦してきました。周りからは「○○いつも頑張りすぎ」と言われることが多かったです。確かに、抱えこみすぎて辛いときもありました。そのような時、やらなくてはいけないことに「ちょっとした楽しみ」を見つけることにしています。結果、困難なことでも楽しんで取り組むことができる様になりました。この強みは社会に出て、辛い仕事を乗り越えるのに役に立つと思います。 抽象的すぎる気がして心配です。 文章はだいたい1分で読める量にまとめました。 よろしくお願いします。
ご回答ありがとうございます。 内容が薄いことを痛感しました。補足させていただきます。 バイト:塾講師と飲食店(2年以上)、水族館や動物園のバイト(短期):下宿の生活費を自分で払うため 成績:国立、学科の中で上位一桁:行きたい研究室があったため サークル:40人程度、迷惑をかけてないとは言えない。 ボランティア:東北へ5回、一人旅でも東北へ行きました。 周りには本当に感謝しています。独りよがりと言われたのは初めてです。
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忙しく動き回ることで、何かをやり遂げてると勘違いしているようで、ぶっちゃけ見苦しいし、聞き苦しい。 手荒り次第にいろんなことに手を出してるだけで、そこに努力の要素は見られない、少なくともひたむきさとは真逆だよね。 キミが「ひたむきさ」の意味を理解してればの話だけど。 どっちかっていうと、「つまみ食い・片手間的」な印象さえ受ける。 ボランティアも結局短期でしょ? 下手すりゃ、東北の震災は「物見遊山的に1週間程度」海外では「旅行の合間に通りすがり的に」とかってレベルな気もする。 ま、サークルの役職は書くだけ無駄。 どうせただの年功序列が優先するし、活動自体も大した中身がないのが見て取れる。 ここに書いてあることが事実だとしたら、恐らく自分の興味あることやスケジュールを優先し、後輩には甚だ迷惑な存在だった可能性も高いしね。 80人中一桁という勉強の成果も中途半端。 国立なのか短大なのか知らないけど、母数が少なすぎ。 そもそもの学校のランクが低かったりしたら、それはそれで逆効果だったりする。 ま、結局、結果的に、どう人にどういう局面で頼られたのか、どういう方面のキャパシティがどんだけ広がったのかも具体的な裏付けもなく不明。 で、残った印象は「独りよがり」・・・。 書き直した方がいいよ。
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「ひたむきに努力」の説明が、どこにも書いてありませんが? 書いているうちに一体自分が何を書いているのか、ご自身でも分からなくなってるのではないですか?
1人が参考になると回答しました
>バイトを多い時には3つ ナゼ、「多い時には」なのでしょう? 3つ掛け持ちをするくらい生活費が必要でしたか? 計画的に生活費を使っていましたか? もしも、スケジュール管理、体調管理の勉強、実践のためなら、どうして掛け持ちを【継続】しなかったのですか? >80人中一桁をキープ 比較対象である80人がどのような人かで、評価が変わります。 極端な例で、難関大での上位と、定員割れするような大学での上位では評価が違いますからね。 挑戦したことは、興味のあること【だけ】ですか? PR文を全体的に見たときに受けた印象は、 何事も【継続出来ない人】の印象を持ちました。 バイトも「多い時には」とあったり、話題もバイト、大学の勉強、サークル、ボランティア、旅・・・。 質問者様の中で印象に残っているエピソードを1つ(多くても2つ)に絞った方が良いと思いますよ。 その絞ったエピソードを、より具体的に書くと良いでしょう。 書いたPR文を見直すときには、そのPR文を見た採用担当者の立場で考えると良いですよ。 PR文だけを見て、会社にとって雇うメリットがありそうか?を・・・。
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あなたのような自己PRは誰もが陥りやすい形です。 しかしこれではいけないと思います。 「私は努力家です!私はあれをしました!これもしました!それもしました!あっちもしました!こっちもしました!頑張ってます!社会に出てからも頑張ります!」 簡単に言えばこんな文章です。 これって1つひとつに具体例がなさすぎて色々書いているようで浅い文章の集まりです。 例えば、「バイト3つかけもちって言われてもすべて週1の1時間ずつのバイトの可能性もあるし理解不能」 「大学の勉強で80人中一桁って何の話?一桁って何?下から数えて一桁の順位?学部の中でのテストの成績?理解不能」 「サークルってどれくらいの規模の何のサークル?幹事って何を担当してたの?サークルには週に何回行って、どれくらいの活躍してたの?何も書かれてないから理解不能」 「東北や海外ボランティア?1日程度のボランティア?旅行ついでに適当にやっただけ?それとも長期?どんな内容?何も書かれてないので理解不能」 「一人旅?どこへ?どれくらいの期間?そこでどんな出来事があった?書かれていないので理解不能」 などなど、全く具体的にイメージできないです。 やはり書く内容はバイトか、サークルか、ボランティアか、一人旅のどれか1つに絞って、具体的にどれだけ努力したのか書くべき。 また細かいことを言えば、なぜ「キャパシティー」って言葉を使うのかってところです。ルー大柴かよって感じです。 「私はアルバイトがベリーハードでした。」って書かれているようなもの。 日本語でわかりやすい単語に変換できるものであればそちらを使用するべきです。 ※日本語よりも英語で言う方が主流となっているもの(ギャップなど)はそのままでも良いですが。 最後にですが、「この強みは社会に出て、辛い仕事を乗り越えるのに役に立つと思います。」と書かれていますが、企業側からしてみれば、仕事を普通にこなしてもらうのは当たり前のことです。 だって企業は賃金を支払うのですから、その対価として与えられた仕事はこなすのが義務です。 それを強みって言われても…って話です。 +αでその企業にどのような良い影響を与えられるかがPRとして言うべきことです。
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