入社１週間目の仕事が辛いです。どなたか励ましの言葉を掛けてください(:_;) 読んでいただきありがとうございます。…

Question

入社１週間目の仕事が辛いです。どなたか励ましの言葉を掛けてください(:_;)

読んでいただきありがとうございます。
当方22歳の女で、6月入社の空港に内定をいただきました。
部署は旅客サービスで、主にセンターでのフライトスケジュール管理＆案内所（インフォメーションカウンター）にてお客様の対応をさせていただいています。

私は客室乗務員が夢で、資金を貯めるため、また「空港」という大好きな場所で少しでも客室乗務員になるための情熱を忘れまいと思いここでの仕事に応募しました。
現在は入社１週間目で、5日間の座学研修を終え、実地での研修に入りました。
先輩方はとても優しくて教育的な方で、お仕事も魅力一杯で大好きです。
ですが、早く仕事を覚えられない自分は先輩方に迷惑を掛けていると思うと、とても緊張して毎日辛いです。

家に帰ると覚えたことをノートにまとめたりしているのですが、なかなか覚えられず、同期の人達との差を感じてしまって自己嫌悪の毎日です。
（便名・路線図・航空会社・フライト情報に関する専門語・英語・韓国語・中国語・・・など覚えることが無限大です。）

どのお仕事も覚えることはいっぱいで大変でしょうし、「最初から完璧には出来なくて良いよ。」と先輩方も言ってくださるのですが、研修中なのでやはりミスが多く、動きも遅くて申し訳なく落ち込んでいます。休みの日も「明日も迷惑を掛けてしまう。」と思うと億劫になります。

こんな弱い心では客室乗務員にはなれないだろうし、仮になれたとしても続かないと思います。

強い自分になりたいです。せっかく雇ってくださった会社・教えてくださる先輩方のために早く一人だちして役に立ちたいのですが、その思いと裏腹に仕事を覚えられない自分が情けなくて仕方ないんです。

この辛い時期を

補足

この辛い時期を、どのような気持ちで乗り越えたら良いでしょうか？
社会人の先輩方、どうか教えてください(>_<)

Answer 1

わたしも航空会社で働いています。現在入社して一年が経ちました。
最初は覚えることがとても多いし、上下関係も厳しく、いろいろなお客様がいて、ストレスで押し潰されていました。同期の中でも私が一番出来が悪く、先輩やインストラクターにたくさんたくさん迷惑を掛けました。

でも、最初から出来る人はいませんし、いま教えて下さっている先輩達も同じ経験をされてきてるはずです。
「先輩が見てるから急がなきゃ、迷惑を掛けちゃだめだ。」と考えていませんか？
私はそればかり考えていました。
でも、それがプレッシャーにもなり、混乱を招いていたので、落ち着いて、間違えてもいいからゆっくりしてみるのは大切だと思います。

最初は毎日泣いて、辞めたくて仕方ありませんでしたが、一人立ちしたとき、本当にやりがいを感じるようになりましたよ。
優しい先輩がいます。一人じゃありませんよ！
私は上下関係が物凄く厳しいので羨ましく思います(笑)

頑張って下さいね。

Answer 2

何をご大層な事を云ってるの？貴女は一応その仕事に就く力が有ると判断された（まさかコネ採用じゃないでしょう？）から採用されたんですよ。たかが新人が教えられている全ての事がパーフェクトに出来る筈が無いでしょう。そんな事は教える側は織り込み済みです。

貴女のミスで何か事故が起きましたか？フライトが遅れましたか？置き去りの客が居ましたか？（有り得ないけど）今やっている（やらされている）業務ははっきり云って失敗しても誰かがフォーローしている仕事なんですよ。勿論だからいい加減にやって良いと云う事では有りませんが、訓練を続けて行くうちに出来る仕事なんです。

安全が売り物の企業と云うのは、その仕事をその人に任せて良いかどうかはきちんと見極めているものです。精一杯仕事をするのは当然の事です。がしかし自分の力以上に頑張り過ぎるのはいけない事です。

客室乗務員になる希望がおありのようですが、そんなルートは確立されているのですか？あまり高望みをしてもいけませんよ。何が英語、韓国語、中国語です。まあ英語はそんな所に採用されるのですからそれなりにお出来になるのでしょう。慣れの問題でしょうね。

中国語、韓国語なんて本当に勉強しなくては出来るようになりませんよ。私は英語はマレーシア駐在３年半で一応使える様になりました。タイ語は日本でタイの女性と５年半半同棲して覚えました。中国には半年行ってましたが、挨拶位しか出来ません。（聞き取るのは半分くらいかな）

繰り返します。背丈に合った努力に止めなさい。

しかし何で客室乗務員に憧れる女の子が相変わらず多いんだろうね。たかがエアーホステスじゃないか。飛行機が落っこちる時に本当に客を守る為に死ぬのかね。とかなんとか云っても落ちりゃみな死ぬからね。機上では、作り笑いしながらお茶だししたり、飯配ったり、物売りしてるだけじゃないか。最近の格安航空ではそれすらやらないんだろ。エミネート航空の日本人ホステスなんて見てみなよ。日本人の癖によくあんな格好が出来るよ。恥ずかしくもなくさ。最近はエアーホステスも正社員じゃないのが増えてるらしいじゃないの。外国の航空会社のホステスなんて見てみなよ。ビア樽が凄いじゃん。中国の国内航空（さすがに国際便には乗る勇気が持てない）なんかにこともしない。ぶっちょうずらであめ配りしてるよ。

アメリカの某航空会社のエアーホステスとシンガポールのマーライオンの近くの屋台外で意気投合して最後に良い事までやらせてくれたぜ。

Answer 3

私の娘が１年成田の地上にいました。嫌で１年でやめました。その時は正社員を辞めてという話もありました。
小さい時から客室になりたくて、結局辞めて１年海外に行き、その時は３ケ月ホテルで働き、帰国後外資の客室になりました。

グランドスタッフもホテルでは楽のもキャリアですいろいろ経験を積むことです
グランドスタッフ３ケ月は新人研修が終わったばかり、せめて１年、チェックインカウンター、トランジット、出迎え、見送り、すべて経験して次の仕事をがんばるべきです。
いろいろ将来のために勉強して、今の仕事でいろいろ覚えてください。
辛いのはほかの仕事も同じです仕事は外資の方が楽です。厳しい面もありますが

Answer 4

どの世界、どの業界でも新人は修行なのです。皆、この期間を乗り越えてこそ、現在の位置があるのです。逃げるのは簡単です。……まぁ、矢口史靖監督の『ハッピーフライト』でも見て、現実と架空のギャップを楽しむ余裕が出てくれはいいですね。