解決済み
転職しようか迷っています。 26才、女です。 今転職をしようか迷っています。 現在20才の時にバイトとして入社した、書店に勤めています。(現在は正社員です) 以前から手に職をつけたいなと思っており、整体院を正社員として面接に行ったところとても好感触で、「是非来てほしいから、仕事を辞めておいてほしい。ただ一応の正式な合否は電話で連絡します」と言っていただけました。 退職手続きをするべく、上司に報告した所、涙ぐんで止められてしまいました…。 私はこの今の会社に育ててもらったと言っていいほどお世話になった会社です。本当はいつまでもいたいと思っていましたが、将来を考えての行動でした。私は夫ととても年が離れているので、将来なにかあっても私が支えていけるように…と思ったのがきっかけでした。 ですが、涙ながらに止められた事、自分自身が辞めたくて言った訳ではない事。などの理由によりかなり、悩んでいます。 やりたい仕事はどっち?と聞かれれば書店のほうだと思います。ですが将来の為と一旦決意した事をあっさり翻すのも…。よければ意見をいただけないでしょうか。お願い致します。
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書店の仕事がいいなら書店でいいのでは? 整体はいつからでも始められますし。多分、書店のほうがいいと思いますよ。整体は勉強するとお金かかるし、勉強しなくていいところは、ブラックもあるし、悪徳商法も多いですから。今の仕事しながら資格とるのがいいのでは?行政書士とか社会保険労務士とか。
何をもって「整体院の選択が将来のため」とするのか理由が書かれていませんが、書店業界の未来が暗いということであれば、その見通し自体には反論はいたしません。 ただし、整体院に転じたら内部は修羅場かもしれず、質問者さんはどんな苦労に遭ってもなお、「書店に戻りたい」気持ちを封印して前を向けてこその転職です。 上司が涙ぐんで止めたことも、思いとどまることが吉と出るか凶と出るかは結果論だから分かりません。転職とは結局がギャンブルなので、結果において「やっぱりあちらの道にしておくべきだった」と後悔するときは、それは選択の失敗ではあるけれど既に手遅れなのです。 そこで、質問者さんは次のどちらを自分自身に誓うことができるのか、その問題です。 *整体院ではどんなに酷い内部環境でも、「書店に戻りたい」気持ちは封印する *書店にとどまる限り、店が潰れてなくなる日まで運命共同体との覚悟を据える 人生にやり直しは利きません。だからこそ最初から後悔は一切しない覚悟と割り切りが必要ですし、選択のミスで自分を責めたらキリがなくなる話です。年の離れた夫君のためということでも、職業の選択自体は自分自身の問題です。自分を裏切りさえしなければ、ギャンブルには勝てます・・・
sawver2589さんに同意 それに、やめて落ちたら苦しむのは貴方ですよ。
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