去年の１０月末で仕事を退職し（給料未払い５カ月有った為）催促を続けまだあと７４万円が未払いです。会社側はウソばかりついて…

Question

去年の１０月末で仕事を退職し（給料未払い５カ月有った為）催促を続けまだあと７４万円が未払いです。会社側はウソばかりついて支払ってくれません。請求したいんですけど資金を最小限で解決したいんですが・・。会社側が不渡りを出し裁判をかけられ債権差押命令申立事件をおこし会社を倒産して別の会社に引き渡すんで弁護士を雇い起訴代理人通じて支払いが出来ると電話がありました。 会社に訪問すると起訴代理人委任状にハンを押してほしいと頼まれました。２か月以内には全額請求出来ますよと言っていたのですがそれがどうも信用出来なく計画倒産の可能性が有るとの噂まで聞いたんで怖くてハンを押せなくて家に持ち帰りました。委任事項を見ると「委任者がする一切の行為を代理する権限」 「訴えの取下げ、和解、請求の放棄若しくは認諾又は訴訟参加若しくは訴訟引き受けによる脱退」 「未払賃金請求事件に関する調査、照会及び交渉、及び告訴、告発等」「破産、民事再生、会社更生事件等の債権届出その債権者集会並びに債権調査会出頭意見、配当要求の申立、配当金請求、受領、同利息金請求受領」等記載されていました。
これが良いものなのかどうか押したらこちらからの請求は法の力でストップされてしまうのか不安でいっぱいです。
どうか解決策をよろしくお願いします。

Answer 1

難しい問題ですので、一度「法テラス」の弁護士に相談してみてはいかがでしょうか。（初回の３０分の相談は無料です。）

【法テラス】

http://www.houterasu.or.jp/