いま転職を考えています。 現在インターネット回線の戸建訪問営業をしています。フルコミで働いておりますが、はじめて三年たち…

Question

いま転職を考えています。 現在インターネット回線の戸建訪問営業をしています。フルコミで働いておりますが、はじめて三年たち、この度回線事業者の方針転換にあわせて、住宅営業に転換しようと思います、転職さきは大手ハウスメーカーなのですが住宅営業って何故ブラックとか大変とか言われるのでしょうか？
光回線契約を戸建で３０件毎月とるのと、一件家を勝手もらうのでは大変のレベルがちがいますか？精神的なつらさでしょうか？

補足

朝日ソーラーも三年ほどしてましたので、ある程度の金額までは即決させる自信があります。回線営業にしろ湯沸かし機にしろ買うのは同じ人間なので、金額の違いや購買層の違いはあっても論理や情熱は通じるのではないかと思ってます。でも実際にはあまいのでしょうか？ 自分の実力を過信して転職に失敗したくありません。

Answer 1

確かにそろそろ転職の頃合でしょうね。光回線契約を３０件毎月取れる質問者様なら住宅営業で月１件コンスタントに契約を取ることはそう難しくはないと思います。おそらく住宅営業がﾌﾞﾗｯｸとか大変とか言っている人は光回線契約つき１０件も取れない人だと思いますよ。

Answer 2

光回線の訪問販売をやったことが無いので、はっきりとしたことは言えませんが、私も家の次に大きな買い物と言われる車の営業をしているので参考になればと思い回答させて頂きます。

正直、私の扱っている車も購入金額は高く、私の今年６月までの平均単価が約６００万円、一番高かった商談は１４００万円と言う商談もありました。

やはり、金額が高くなれば一件の契約の成立までに時間もかかると思います。
また、競合メーカーが数多くあることによって競争も激化し、苦労も多いでしょう。（私も他メーカーに負けることは多数あります）
また高額商品であればあるほど、フォローに費やす時間が多くなります。

ブラックとは私は一切思いません。
ですが大変なのは間違い無いと思います。

住宅販売の営業さんたちの成約率、成約期間を調べたことはありませんが、たぶんそれほど高い数値では無いと思います。

住宅は、人が生活する上で必ず必要な物ではありますが、一生に一度の買い物、と言う方が多いと思います。
そうなると、結論を導き出すのが困難なのは容易に想像ができると思います。
精神的な辛さも種類が違うと思います。
質問者様も今までの仕事でお断りされることもあったでしょうから、断られる辛さは何となく想像できると思いますが、真剣にお客様に向き合えば向き合うほど、断られたときは辛いですし、家は真剣に向き合わなければ売れないものだと思います。

長々と書きましたが、私の想像する範囲では、たぶん『大変』のレベルも種類も違うと思います。
ただ、その分売れた時の達成感や充実感も違います（＾＾）

補足
その自信があるなら、成功すると思いますよ。
私には光回線月３０件がどれほど大変なのか全くわかりませんが
カテゴリマスターもできると言ってるので、大丈夫だと思いますよ（＾＾）

これからしばらくは住宅販売も需要が高いと思います。
頑張って下さい。