受験生です。 独学ですが、予備校の教材はオークション等で購入して使用しています。 私も勉強を始めた当初は講座も聞かず、過去問だけではじめましたが全く理解できませんでした。 それまで、いくつか資格を独学で取得していましたので、ある程度できると思っていたのですが、なかなか難しかったです。 オークションで基礎講座・応用講座を購入してからは、かなりのスピードで勉強できましたし、自分に見えていなかった司法書士試験の特徴や、範囲の広さ、傾向等も予備校の教材でインプットする事ができました。 独学でも合格される方は沢山いらっしゃるので、独学でも良いと思いますが、予備校の教材は使用した方が良いとは思いますよ。 さらに予備校に通えば、講師に質問もできるので、経済的に問題なければ予備校を利用される事をおすすめします。 市販のテキストも大抵は予備校の講座と補完しあって使用する様にできていますし、自分だけで勉強していてもナカナカこの範囲の広さには対応できないと思いますし、最初は次から次へとやるべき事がありますが、完全独学だとやるべき事すら見えない状態になる可能性もあります。 予備校はそれで商売をしているだけあって、便利な教材を作成していて、受験生がつまずきそうな所も把握していて、わかり易く解説してくれますので便利ですよ。 私は半年以上、完全独学していて、非常に時間を無駄にしたので、今では後悔しています。 いくらやる気があっても、内容を理解できなければ、実際勉強にはなりません。
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3%の合格率の試験では通学しても合格は確実ではありません。よく独学で合格したと豪語する輩はいますが・・・まるっきり独学の合格者は非常に小人数と思います。 一旦通学してその後にリタイアして通学しないで合格しても独学で合格したと言っている人がほとんどです。通学して勉強すべきです。それでも合格は一握りです。最低線ライン(通学)並ばないとそれだけで不利です。
独学でも要領よく勉強できるなら問題はありません。 ただ、受験予備校を使えるなら使った方が良いですよ。 情報量と質が全く違います。
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