出来ないこともありません。JR北海道にホームページに書いていました。 ですが、JR北海道に就職するという事は、北海道に将来住まないと面接で落ちてしましますよ。 まぁ、僕も将来JR北海道の車掌を目指しているので、お互い頑張りましょう!
確率は求人があっても低いと思う。 そういう地方公共関連は北海道などの圧力で 「地元の就職率を上げるために地元から採れ」というところがある。 特に文系でなれる職種は、極論誰でもなれるのでそういうところじゃないと採れない。採りにくい。 もし、そこを目指すんだったら、北大でも北海学園大学でも目指すべきだったと思う。 ちなみに経営状況知っているのかね? JR北海道単体だと、100円利益上げるのに、133円金がかかっていること。 地元にお金すら落としてくれないのにそこで採用されたいとうのはムシが良すぎます。 理系で一流大学(電気、機械)なら道外でも目はあるけど。はっきり言ってそこを目指すにはあなたの進路選択は甘すぎます! 追記 帰ってるからって、それで北海道で就職したら、北海道の大卒の就職率はあがるのかね? そういう、公共物(特に文系)への就職というのは採用に際しそういうことが重要です。 理系のように技術でしたら、地元で育てるのも限界がありますから、外からも採りますけどね。 もし、本当にJR北海道を目指すなら、退学して北海道大学を目指してください。 私は、現実を知っている人間だけに耳障りのいいことは言えません。それが現実だから。 追記の追記 就職ではなく、営業でもこういうことは普通にあります。 例えば、ある大学の大口案件を某社に受注させる可能性をちらつかせ 「うちの大学から3~4人採用していただけるとうれしいです。どうしてもとは言いませんが。」 公的機関に営業に行ったら 「うちの地方では、○×社(同業)というのが隣の県にあってね。やはり輸送コストが今後上がらないとも限らないしねぇ・・・」 どっちも、間接的に「自分の所(地方)に利益があれば発注するよ?」ってことです。 末端経済はこういう風に回っているのです。 さらに追記 どこまで書こうかは、非常に迷いましたが、、、 実際は、非常に狭き門ですがあるにはあります。 但し、文系の場合相手にするのは、札幌南→東大、慶応とか、北嶺→京大(注、あくまでイメージとしてですが)のような、とんでもないレベルの人が相手です。 もし、JR関連のアレに関わっている先生が大学にいれば、取り入っておくと有利になる可能性がなくもありません。 但し、工学部だった場合はその限りではありません。鉄道に関する技術さえつければ可能性は、文系ほど絶望ではありません(倍率にして200~500倍程度と予想します、文系だと最低1000倍覚悟です)。
< 質問に関する求人 >
JR北海道(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る