解決済み
士業の廃業率 昨今は弁護士や公認会計士資格を取得しても容易には食えないと言われています。 実際士業の廃業率はどのくらいなのでしょうか? 高齢によるリタイヤなどは除いて、食えないで廃業する方はどのくらいいるのでしょうか? 私は叔父が行政書士と社労士として開業していますが、商売は順調のようですし、付き合いのある他の士業の方や同業者でも廃業したのは聞いた事がないそうです。 士業の廃業に関してはニュースや新聞でも見かけた事がないです。 【士業の今】 実際のところどうなんでしょうか?
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行政書士ですが、研修や勉強会、総会等で一回も見た事がない人が廃業してる印象があります。入会者と廃業は毎年ほぼ同数です。資格は武器なんで使う人次第だと思います。税理士でも食えない人はいるし、目標が分からない弁護士もいます。仕事がないからホームレスに声かけて生活保護の営業かけてた弁護士は??です。潜在的なニーズに気がつき需要を作り出す能力がなく、コミュニケーション能力も低いければ、どの資格でも先にあるのは廃業だと思います。
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社会保険労務士や行政書士の業界は、開業予定者を雇うことは滅多にありません。ノウハウを盗まれる、顧客を盗まれる、まさに「泥棒に追い銭」と考えているからでしょうか。給料を払って、ノウハウを教えて、ライバルを養成して、自分の利益にならないどころか、損害に繋がるかもしれないと考えてしまうように思います。 私自身も正直なところ、(肯定はしたくありませんが)否定はしません。 我々の業界は、開業しても1、2年で半数以上の人が廃業しているのが現実です。 http://www.sharoshiblog.com/asunaro/category_432/
既に登録して10年や20年たっている人の廃業率は少ないと思います。固定客をかなり獲得してますから。 むしろ新しく資格を取得した人がなかなかちゃんと食べていけるまでにならないというのが現実ではないでしょうか。
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