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そうですね、程度は不明ですが、停滞等の不都合が発生するのはほぼ確定です。その結果、あなたが言われるような状況が発生することは、当然あり得ると思われます。ただ私が思うのは、これまで通販に発注すれば明日に届いたというのが、3日後になったとしても困る人はほとんどなく、どうしてもというの人は今でもありますが、別途料金を支払うことになっていくと思います。業務としては、個人よりも優先配送されると思いますが、商品等の値上げは当分続くでしょうね。
運送業の2024年問題はよく耳にしますが、我々の生活に影響するほどの問題になるのはまだ先だと思います。 というのも、日本の物流はほぼ完璧な仕組みで成り立っているので、さらに手を加えるとしたらインフラくらいしか残っていないのと、保存技術が発達しているので時間的な余裕が出て来たこと。さらに物価高騰で値上げブームが起き、運賃についても値上げをしやすくなったことが挙げられると思います。 最悪なことに、日本全体で労働人口が年々減っているので、どの職種も生産高が下がり、それに比例するように物が動かないことから、物流界の労働人口減少も世の中とパラレルすると思います。 物流業の盛衰は経済の衰退だと思うので、今後緩い下降線を辿るのは見るに耐えませんが。
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