社長が貸家の初期費用を立て替えてくれてたんですけど、その金額が敷金礼金込みの30万と言われ不動産には振り込んだから分割で…

Question

社長が貸家の初期費用を立て替えてくれてたんですけど、その金額が敷金礼金込みの30万と言われ不動産には振り込んだから分割で返してねと言われ、流石に30万は高すぎると思い不動産屋に確認した所、振り込みでも無く不動産屋に現金で支払い、敷金礼金無しで13万でした。
30万の明細を最初に見せてくれてたのでその明細を再度確認していいですか？と言ったら税理士に渡してるから手元にないと言われました、そしてその後に税理士から30万じゃなくて13万ぐらいですよと言われたそうです。『自分が税理士本人に電話して聞いたらそんな話は聞いてない』と言われました。
税理士の話は嘘という事になります。
それに付け加え、社長自身が2年前に暴行を受け障害を持っているそうで、勘違いしてたと言ってきました。
勘違いしてても、自分に鍵を渡す日に不動産屋で13万支払っているのに忘れるわけないですよね？
振り込んだとも言ってるのに。

これって詐欺ですよね？？
一応、社長との会話は録音してあります。はっきり自分の口から敷金礼金込みの30万と言ってます。
税理士の件も嘘ついてるので、100%黒ですよね？

Answer 1

それで30万取られたのならともかく、勘違いというのが言い訳だとしても13万で済んだのなら、詐欺とは言わないですね。