まだ勉強は始めなくても良いです。3年の春から1年間勉強を頑張りましょう。2年次はアルバイトやボランティアなどガクチカで話せるような体験をした方が良いです。 勉強についてはこんなところで聞くより、通う通わないは置いといて公務員試験の予備校に話だけ聞きに行くのが良いと思います。 併願はあります。〇〇省などの国家公務員、税務署などで働く国税専門官、東京23区(東京都)、地方の市役所など試験日程が異なれば受験できますので自分で調べてみましょう。
大学2年生の10月から勉強を始めるのですね。えらいです。 まず、併願することは可能です。行政事務を例に出すと、国家総合職、国家一般職、都道府県庁、特別区、各市町村という形になります。もちろん、もっとたくさんありますがおおまかに分類しました。このなかから自分のしたい仕事から興味をもってみましょう。 次に志望市役所と興味をもったところのホームページから試験内容(概要)を確認しましょう。市役所で固めたいなら各市役所の採用ページを確認して出題内容を把握します。それらの市役所が専門科目が必要なのか、教養科目だけなのか、SCOAやSPIのような試験があるのか、面接重視なのか等おおまかに確認してみてください。国家一般職も受けてみようかな、特別区もいいなと思うならそちらも確認してみましょう。 ここでようやく勉強にとりかかれます。専門科目から始めていきましょう。当然、志望するところと併願で考えるところの全てで専門科目不要なら教養科目からで大丈夫です。一度大学の就職担当課におはなししてみるのもいいでしょう。せっかく早期から頑張ろうとしてるので、大学への相談も早期がいいと思います。頑張ってください。
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