人手不足の業界故、公出(公休出勤)ありきで話が進められる会社もあります。 断ることはできますよ。ただ、“会社に対し非協力的な社員”、として扱われることになるだけです。 基本的に公出で給料を底上げする業界ですから、公出しないと稼げません。ですが、非協力的な社員のレッテルが貼られると、一切、公出の仕事が振られなくなります。 それだけです。お金が必要なときだけ仕事くれと事務所に言っても相手にしてもらえません。そのつもりで。
元路線バス乗務員です。 会社によりますが休出は基本的に少ないです。大手のバス会社は営業所に運転手トップの助役がいて非常時は代理で走ってくれるので年に数回あるかないかでした。もちろん断れます。引き植えた場合は給料2万弱アップするか代休組まれます。 以前は休出が当然で月2回は自動的にシフト上に休出が組まれ、5勤1休の月5日休みで残業も休出込で月130時間位やってましたが、関越道と軽井沢のバス事故依頼残業規制がかかって80時間以上残業出来なくなりました。 2024年4月以降はどうなるか解りませんが、以前のような無理するダイヤが運転出来なくなるので所得は少なくなる可能性が高いですね。
休日出勤を要請される事はありますよ。元々の人手不足や運転手さんの急病、怪我などで欠員が出る事あるんですね。 ただ断る事も出来ますから強制ではないです。 自身が稼ぎたい、体力的にも休まずいける!と判断したら休日出勤受けて、身体辛い…となったら稼ぎたくても休みましょう。 1つ注意が必要なのは休日出勤を続けた場合、13連勤を超えてしまう事があり、会社が気づかないまま休日出勤を要請される事があります。 そうなったら困るので体調云々関係なく断るべきというのもありますね。
会社による。もっというと営業所の雰囲気による。減点方式の会社だと昇給や賞与に影響が出ることも。スキルアップ方式の会社なら断っても一切ペナルティなしがほとんど。そこは入社してからしかわからない。
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