回答終了
お疲れ様です。 お客様の購買の意思決定は本部でなので、実際に動く地方の現場にアプローチしても、売上の影響力が小さい、という状況でしょうか? 前向きに考えると、営業の仕組みがしっかり出来上がっているので、ガツガツ営業活動しなくても売れる、というのは良い点なのかなと思います。 確かに、地方の営業現場は、自分の活動の意味を感じにくいのでモチベーション上がりにくそうで、退屈になってしまいそうですが、メリットとしては売上未達でも厳しく詰められることが無い点なのかと思います。 将来的にどうなりたいか、で、今の仕事の取組みが変わってくるのかなと思います。 このご時世でゆったり?仕事できるポジションってそんなにないと思うので、仕事は言われた通りやっておいて、空いた時間で自分のしたいことするのも、ありだと思います。 もし、成果を上げて本部に戻りたいとか、成長したいと思われるならば、やることは沢山あると思いますよ。 現場で不足している現場サポートを作って(最初は手作りになると思いますが)、お客様の役に立つことをする。これってThe Modelでいうところのカスタマーサクセスで、契約継続やアップセルには欠かせない行動です。顧客の地方現場の利用実態を深く理解して、アップセルやクロスセルに繋がる情報を本部に提供して、行く。 恐らく誰もやったことの無い領域でしょうから、心無い同僚さんからは冷ややかな視線を最初は受けるかもしれませんが、お客様から喜ばれて、利用の実情が分かって、追加注文などに繋がれば、社内でも評価されるようになると思いますよ! 現場の人間、変化を嫌う方が多いかなと想像しますが、その心理は、「出る杭になって打たれたくない」「現状が心地よい」「何をやったら良いかわからない」でしょうが、上手くいって評価される方が出てくると、真似する方も出てくるのが世の常です!
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