解決済み
【「複唱」上司】 市役所の公務員を定年退職し、縁故で関連会社にパートとして雇用された上司。職務上の相談ごとをすると彼はお見事に内容を「複唱」します。それは内容を確認するためかもしれないとも推測しますが、当然ながらものすごく時間が掛かります。さらにはその「複唱」中に、こちらは「あ」も「ん」も何も言葉を発してはいけないのだそうです。つまりその上司は「僕がしゃべっているんだ」と、なんとお怒りモードになります。そして漸くその「複唱」が済んでも彼は何の指示も出せず、答えはいつになるか分かりません。でも実は契約内容を精査すれば判明する事柄なのです。 市役所では部下もそれなりにいたことでしょうが、役所では呑気な「複唱」が常識だったのでしょうか。でもこちらも分刻みで仕事をしている最中であり、この「複唱」は勘弁願いたく彼には今後相談や報告をするのはやめようかと思います。 相談→複唱について、如何思われますか? 仕事中、こちらは「相談→瞬時の答え」を望むのですが。
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