保育士 実技試験の言語と音楽をやりました。先週ストレスと過労で声が出なくなり2回、点滴をして挑みました。

Question

保育士 実技試験の言語と音楽をやりました。先週ストレスと過労で声が出なくなり2回、点滴をして挑みました。とにかく声枯れで声がでませんでしたが音程を取るわけではないので素話は止まることなく、オーバーすることなくにこやかに…とりあえず無難におわりました。

ピアノは仕事柄、弾けるので、二曲とも、間違えることなく終わりました。ただ声がすっかすかでした。(^^;;

長くなりましたが、この声枯れはどのくらいマイナスになりますか？体質的に、またポリープがある人は不利な試験でしょうか？

Answer 1

まずは体調が万全でないなかお疲れ様でした。

試験の採点者ではないので「声枯れ」についてはなんとも言えませんが、下記サイトをみると以下のような記載があり、質問で記載されていることに加え、声量がでていれば、「にこやかに…」のところは加点されているでしょうから、希望は持ち続けておくべきです。
https://www.brush-up.jp/guide/sc35/practicalexam
＝＝＝
この試験の合格ポイントとなるのは、「保育士として必要な歌、伴奏の技術、リズムなど、総合的に豊かな表現ができること」です。
よって、「難しい楽譜を弾けるか？」などの高い演奏技術・歌唱力を求められているわけではありません。
「幼児に歌って聴かせることを想定して」が条件として挙げられているわけですから、「子どもたちの前で楽しげに笑顔で演奏できるか、歌えるか」をポイント
＝＝＝

ポリープの件も正直分かりませんが、その話は資格試験というよりも採用試験の入社前健康診断でどうかだと考えます。

Answer 2

採点者の判断次第ですので、何とも言えないでしょう。