運送業の2024年問題は運転手が影響を受けるものであり、営業志望なら違和感あります。 「お客さまの物流への課題を一緒に解決していきたい」 会社が営業に求める成果と一致していない気がします。 その志望理由なら運送業の営業ではなく物流のコンサルタントになった方が良いように思います。 志望理由としては甘いです。
志望理由としては方向性は良いと思う。 あなたが思っているように物流業界は慢性的な人手不足。その中で物流業界の経験がある事が強みとなる。 しかし退職理由は必ず聞かれるので何故再転職?と突っ込まれる可能性は高い。 冒頭で方向性としてはと言ったのは、あなたの質問の2行目から4行目まですべて抽象的な表現。具体性が無い。 しかし方向性は間違っていないのでこのように表現したら良いと思う。 前の会社では以前に物流で働いた時に経験した〇○の事を活かす事が出来なかったため転職を考えていたところ2024年問題という課題を抱えている事を知りました。私はこの問題の〇○の項目対して〇○の形で役に立ちたい。役に立つと考え応募に至りました。と言った具合。〇○はあなたの経験が分からないのでご自分でお考えを。
甘くはありません。立派な志望動機です。 ただし、これはこの業種の宿命ですが、物流費は「安ければ安いほど良い」のです。従って、人件費は極力抑えられます。 営業でてっぺんを取れればいいですね。
よいとおもいます。前職と同じ会社は避けた方がよいかと。
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