解決済み
発達障害、知的障害のための職業について これまでは工作所、カフェ店員、レジ打ちなどの仕事がありました しかし昨今では東南アジア製の安くて良いモノが溢れカフェやレストランでは配膳ロボットに置き換わり レジもセルフレジが増えてきました。 これらの恩恵は定型発達のひと、なかでも創業者が享受しますが 一方で社会的弱者にとっては益々生きづらい世の中になっているような気もします。 先日、わたしの親族の知的障害者もこれらの要因によって仕事を失いました 斡旋所いわく、コロナで失業された女性達との仕事の奪い合いになっているようで、なかなか求人も少ないと嘆いていました これらに置き換わる仕事として 他にどのような仕事があるとおもいますか?
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例えば江戸時代には農業人口が85%もいたわけですが、現代日本は数%です。 江戸時代の人からすれば「百姓以外の人がそんなにいるって、いったい何を仕事にしているのか?」と思うことでしょう。 ここ30年くらいで大きく伸びた産業としては、IT関連、ゲーム、カラオケ、芸能関係などあると思います。そういう業種の中でできる仕事を探していくのも一つの方法です。 あとは日常の家事についても、主婦が服作りをほぼしなくなったように、炊事や掃除も外注化が進むだろうと思います。 生活に関しては「ある意味、王侯貴族のように暮らす」方向に変化していくと思います。例えばホテル暮らしのような生活スタイルも、将来的には普通になるでしょう。老人ホームなんかもそれの一つと解釈できます。 そう概観すると、それらの仕事で雇用を吸収していくのではないかと思います。
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ちょっと増えたところで早々にクビとは今回運が悪かっただけ。 同様の仕事が特例子会社とか障害者枠とかでまだあるよ。 コロナで失業した方と奪い合いならないし。
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