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定年退職後、嘱託社員として、若手と仕事をしております。 会社から、「参与」として、業務の継続を提案されました。 会社…

定年退職後、嘱託社員として、若手と仕事をしております。 会社から、「参与」として、業務の継続を提案されました。 会社経営の管理業務と思いますが、未知の領域であり、多少不安があります。具体的な提案を受ける前に、業務内容や待遇など、アドバイスをお願いします。

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回答(3件)

  • ベストアンサー

    公的機関の代表をしています。 参与って、いわばアドバイザーです。 本来は専門的な立場からアドバイスをする立場で、じっさい業務には携わらないことも多いです。 必ずではないですが基本、部下ももちません。 ただ、顧問だと命令権はありませんが、参与にはあるので顧問より上の立場です。 定年退職され、もうすこし肩の力を抜きたいとお考えであればよい話かもしれませんし、まだまだ現場でばりばりやりたいとお考えなら断られてもいいでしょう。 しかし参与の業務内容はこうとか、顧問はこうなどと法律で決められているわけではないですから、給与を下げる口実として参与や顧問に任命して、実質仕事の内容は変わらないということもあり得るでしょう。 でも現在すでに嘱託職員で、現役より給与が下がっているのなら参与になることで逆に上がる可能性もあります。 ここは会社の考え方ひとつなので、一般論では答えられても、わたしのこの回答を含め知恵袋で正解は得られません。 提案を受けたら、そのことによって業務内容、責任範囲、雇用条件はどう変わるのか?と訊くのはあたりまえのことですから、お聞きなればよいです。

  • 業務内容会社で違います、会社に聞きましょう。私が勤めていた会社の参与は社外的には名刺次長、部長でした、参事が課長次長営業は部長もいました、社内的には参与と参事で、社内でも名刺もらわないと社外的な肩書きがわからない会社でした。待遇は名刺の肩書き関係なく参与と参事でした、検査役は社外的には部長、副支店長クラスでした、理事は部長、副支店長、支店長でした。

  • わたしなら未知の領域は受けないと思います。 その役目は他人でもできます。 「去年と同じ自分」なら、「去年と同じ報酬」で、ぜひ今年もやらせてもらいます。 未知の部分は、どうぞ他の人材に打診してください。 どうか、その線でご検討をお願いいたします。 こういう線は崩しません なぜなら、それが双方にとって、見込みの立つ、一番の方法だからです。

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