極貧のニート生活から脱却を図るため今年は気合いで資格を取ろう新年誓いました。

Question

極貧のニート生活から脱却を図るため今年は気合いで資格を取ろう新年誓いました。調べた結果、司法書士は難易度と年収が気に食わずやめ、取り敢えず行政書士を目指すことにしました。
地方Fラン中退５０歳、現在無職
行政書士年収は300～900万平均とありまずまず
取れたあとは雇われがいいのか、開業がいいのか、さっぱりわかりません。
なにかアドバイスください
なんでもかまいません！

Answer 1

行政書士は、難関資格でもなくできる業務も多くないので、雇われでも自営でも食べていくのは超大変よ。

自らの営業力に実績と自信がない限りは、食える資格ではありません。

貴方に最強の資格は、ナマポだと思いますよ。

Answer 2

ここにいいことが書いてありますよ。

これくらいの覚悟があれば儲かると思います。

https://moguchan.info/blog/1886/

Answer 3

補助金バブルです。（笑）
わかりますよね。

国の制度を逆手に取って儲けましょう。
行政書士は司法書士より、政治団体が強いので、儲けるチャンスは無限です。
そのうち、業務範囲も広がります。
従って、独占業務も専門業務もいりません。
専門はコモディティ化してます。

Answer 4

開業していない、行政書士の有資格者は大量にいる。
地方公務員で、ほぼ20年勤続すると行政書士の資格が貰える。
有資格者は何万にいることやら。