うーんと業務内容によるという、ざっくりしたことしか言えませんが(;^_^A 本当に楽な所は楽ですよ。音楽聞いてても、本読んでても誰にも見られない。 仕事内容はアラームがなったら電話で管理事務所に伝えるだけとか。 24時間、見張りが居ないといけないから交代で見張る。 日勤と夜勤とかで。 それって、誰かが見張ってないといけない。けど管理事務所の人とかは 自分の業務があるから、やっていられないんですよね。 だから警備員に依頼する。 寝ちゃいけないから、逆に眠気覚ましで本読んだりもすると。 もちろん危ない業務もあります。 暴走族の空ぶかしを注意しに行ったり、ホームレスや酔っ払い、たむろしてる若い子らに敷地から退去してもらったり、夜で交通量が少ないところで飛ばす車に轢かれそうになりながら誘導したり(;^_^A ま、けど日勤に比べたら夜勤は静かなところが多いですね。
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夜間の 交通整理 は、酔っ払い運転・居眠り運転が多く かなり リスキーである <そのため時給は割増になるが> おそらく施設警備をイメージしていると思うが, そういう 現場がないわけではない.. が, 当然ながら楽な現場は離職 率が低いので, 運が良くないと「空き」はまずない.. なお 現金輸送警備は, フリーター・兼業者 の採用は不可 である..
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「夜の警備員の仕事」と言っても、交通誘導、施設、現金輸送等 警備の仕事は様々です。 神社・仏閣の施設警備を例にあげますと、危ない場面が多々あります。 賽銭箱が屋外にあうこともあり、常時警戒していなくてはいけません。 死角が多く、軒下に浮浪者、泥酔者が潜んでいることもあります。 熊の出没にも注意しなければなりません。 冬には足跡を手掛かりに、その方向に向かい警戒します。 また、木造建築のため延焼しやすく、放火にも警戒が必要です。 五感を頼りに、真っ暗な暗闇を巡回するのですが、 音楽とかこっそり聴きながら巡回すると、仁王像が壇上から下りてきて 連れて行かれるそうで、次の巡回には、仁王像の横にいるそうです。
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まあクライアントに見つかったら即退場にはなりますね。 耳から得られる音の情報を聞き分けられなくなるわけですから。
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