解決済み
化学メーカーで営業職しています35歳ばの男です。仕事のストレスから、精神が限界に近いです。何か良い打開策をアドバイスいただけないでしょうか。よろしくお願いします。現在、取引先からの値下げ圧力がひどくて、毎日ストレスが半端じゃないです。過敏性胃腸炎、偏頭痛、喘息(これは因果関係はたしかではないです)、不眠症などあきらかに身体の異変もきています。 会社としては、今でもギリギリの原価で入っており、これ以上は無理です。なのにまだ下げろ、下げなければ、取引してる商品を大幅に減らすと言ってきています。 他のメーカーもひどい値下げ圧力を受けて屈して います。こんな正義やコンプライアンスのない業界に入ったことや、営業職を選んだことを後悔しています。その他にもきついことだらけで、休みの日もずっと憂鬱です。 転職したいですが、年齢やキャリア的には営業職しか無理だと思います。あと近い業界の営業職から今の会社に1度転職もしています。妻もいるので、簡単にはやめれません。 資格は大学時代に取得した宅建士と社会人になって会社に取らされた第一種類衛生管理者くらいしかないです。 私の周りで営業職から営業職ではない職場に転職した人達は、公務員や大学職員など人気の業界に転職しました。こういった人気の業界への転職にもチャレンジしたいですが、年齢やキャリア的には厳しいでしょうか。 また、現状を打破するにはどうするのがベターでしょうか。 何か御意見やアドバイスをいただきたいです。 本当に切実です。よろしくお願い致します。
1,899閲覧
1人がこの質問に共感しました
何か行動を変えないと仕方ないでしょ 具体的にはまずは、転職しなくてもいいように行動を変えてく。 今できることは取引先とのやりとりを変える。 下げなければ取引してる商品を減らす はいどうぞ、これ以上うちとしてはもう無理なので、今後どうしていくかはあなたたちの判断なので仕方ないです。 など。 できることを精一杯やったなら、 あとはもう相手次第。 それでいいと思いますよ。 社内でなんか言われたら じゃああんたやってくれ、、俺は精一杯やった。 これでクビになるならそれでいい。 って感じで良いと思います。 クビになったら転職活動できるように少しくらい貯蓄はしといた方がいいですよね。 それくらいでしょう。
3人が参考になると回答しました
同じく営業職です。 業界が違うので的外れでしたらすみません。 あなたは、正義やコンプライアンスのない業界と言いますが、そんな事はないと思います。 無理な値下げ交渉の元凶を作ったのは他ならぬ、あなた方メーカーです。 業界が悪いのではなく、値下げに応じる事で逃げていた業界の先輩方が悪いのですよ。 なので、あなたが発起人となり、他社とも協力して値下げ交渉に応じなければ、切れ替えられる事もありません。 また、もし転職するならMRなんてどうでしょうか? 厳密には違いますが、簡単に言えば製薬会社の営業です。 価格交渉はありません。
お気持ちお察しします。 長文駄文ですが、気が向いたらお読みいただけると幸いです。 不眠症、片頭痛、過敏性胃腸炎などを発症しているところからすると、かなり限界かと思います。また、ご家族のことを考えると転職に前向きになれないという気持ちも分かります。 ただ、体あっての仕事ですから不眠症などをかかえたまま仕事を続けるのは難しいと思います。事故を起こしたりしたらそれこそ終わりです。 しんどい時にさらにしんどいことをするのは嫌かもしれませんが、ご家族に現状を説明し、一緒にメンタルクリニックを受診し、休職するための診断書を書いてもらうのが良いと思います。 まずは休養するべきです。収入は減りますが傷病手当を申請してしばらく安静にすることをお勧めします。 そもそも、会社が値下げ交渉などに対しての対応を決めていないのではないですか?だから、質問者1人に矛先が向いてしまい、それを自分一人で受けるのでつらいのではないですか? 会社を休む前に値下げなどについての対応を決めて欲しい、と伝えるのも大事です。 実際、休んでいる間も新たな悩みは出現します。「会社に行かなくていいのだろうか」などです。しかし、休むと決めたらしっかり休んで治療をして現場にもどれるように休養するのが一番です。 今の精神状態での転職は正直おすすめしません。 今、あちこちに面接に行っても恐らく落ち続けるだけです。採用担当者も数をこなしていますから、体調が良くないこととかなんとなく見抜いているので。 2年後位でも体力的や精神的に復活していれば転職の道はまだあります。 今はコロナ禍なので通院している人も休職している人も実は多いのです。人生のどこかで「苦しい」「ダメだ」と思ったら立ち止まっても構いません。むしろ、人は弱い所があるので無理して走り続けなくて良いと思います。 質問者さんが妻よりも先に知恵袋に相談に来たのは、妻に迷惑をかけたくないという最後の余力だと思っています。しかし、おそらく限界は近いと思います。結婚式を挙げましたか?神式なら「今後は神の訓えを守り、愛情と信頼をもって助け合い励まし合いながら明るく温かい家庭を築いていきたいと存じます。」みたいなことを誓いましたし、キリスト教式なら「病める時も健やかなる時も死が二人を分かつまで」と誓ったと思います。あれは、単なる形式ではないんです。本当に病める時もともに歩むものなのです。正直に自分の気持ちや体のことを奥さんに相談しましょう。 私は、ロールプレイングゲームみたいに、体力が無くなったらアイテムで回復したり、心が死んだら教会で復活できたり、どこかの道具屋で「鉄のハート」が買えたらいいなぁと常々思っています。でも、そんなものはないので、ダメな時は家族に正直に「ちょっと無理・・・」と言って早めに寝たりしています。 知恵袋でどこのだれとも分からない人にアドバイスを求めたいほど疲れているし、苦しいのだと思います。自分を回復させる手段がわからなければ、最初に書いたようにメンタルクリニックに頼っていいと思います。そのほうが早く復帰できると思います。 休むことは恥ずかしいことではありません。むしろ、弱っているときにそれを認めずに無理に頑張ってミスをしたりすることのほうが恥ずかしいことです。会社に「人が足らない」「なんで休むんだ」って言われるかもしれませんが、会社よりも自分をまず大事にしてください。 会社の制度にもよりますが、大抵の場合、私傷病であっても病気での休業中は解雇されません。よく奥様と話し合って休養することを考えてみてはどうでしょうか。40歳ちょっとになっても転職することは十分可能ですから。
私も不動産屋で働いている時に会社からのプレッシャーとお客からのクレームで押し潰さそうになった時があります。 でもいつ辞めてもクビになってもいいや。クビになったって殺されるわけではないんだし、次の職場探せば良いだけだし、なんて考えるようになったら、気持ちに余裕がでて言いたいことを言えるようになり、だいぶ楽になった経験があります。 当時、クビになってもいいやと思ってクレーマーのお客を怒鳴り散らしたらお客が怯んで最終的には折れましたね。笑 参考までに。
< 質問に関する求人 >
営業職(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る