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メーカー営業って必要? メーカーに技術職として入って8年が経ちますが、未だに営業の存在意義が分かりません。・客先との打ち合わせは、最後の決定の部分しか出てこない ・見積もり依頼が来れば、一番大変な工程負荷や原材料からの見積もりは技術がやる ・客先との開発折衝は全て技術 ・立ち会い等も全て技術立ち会い、質疑応答は全て技術対応 ・トラブル対応は全て技術対応(金銭面や契約面トラブルも ・お客様へのプレゼン資料は全て技術対応、下手すればプレゼン自体も技術がやる 私がみてきた中で彼らの仕事は、技術から上がってきた見積もりに自分たちの利益をちょいと乗せるだけ、お客様から来た連絡をただ技術に流すだけ こんな仕事小学生だって出来ますよね? それを技術と遜色ないかそれ以上の給料をもらっていることに腹が立ちます。 営業は大変そうな顔をしていますが、一体彼らは何がそんなに大変なのでしょうか。
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メーカーで技術と営業を両方やったので、ご質問のような気持ちはよくわかります。技術にいた当時はあなたと同じく、営業に対して「何でもかんでも丸投げで、お前らホントに仕事しろよ」って思ってました。 ただ営業に移ってみると、それはそれで見方が変わりました。商売を作る、人と人との関係を作る、価格を交渉する、駆け引きをする、売ったものの代金を回収する・・・そういう理系の苦手な仕事を引き受けるのが営業の仕事でした。技術屋にはとてもできない世界があることを実感しました。 立場が変わって初めてわかることもある、という事ですね。もちろんあなたの会社にも当てはまるかどうかはわかりませんし、今のあなたに理解しろと言っても、難しいのだろうなと思います。
営業は窓口みたいなもんですからね。取引先との関係作りや、開拓先の下調べなど、営業ならではの仕事もある筈です。技術の方の方が忙しいのかもしれないですが、顧客へのプレゼンがスムーズに出来るのは営業の日々の関係作りのおかげかもしれないですよ。
営業は基本的にその会社の製品を必要としている会社、 または役に立てると見込める会社を見つけたり 橋渡しになるのが役割ですからね。 お客さんとの一発目のコンタクトも営業職以外の部署で 担当しているのでしたら、営業職の仕事は無いかもですね。
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