36歳パート主婦です。 お仕事お疲れさま。 私は高校のとき寿司屋のフロアで働いたけど、1ヶ月で辞めました(;´_ゝ`)対人関係難しいし、職人気質がどうも苦手で。 高校時代は、工場で働いたり、郵便局の年賀状内勤(短期)が割りと、性に合っていた気がします。 合わない仕事は誰にだってありますよ。長く続けることは確かにすごいですけど、苦しみながら働き続けても、お金は得られますけど、体調崩したりして、 すると、なんのために、誰のために生きているか分からなくなります あなたが毎日楽しく暮らせているかが、1番大事なところ。 仕事っていっぱいあります。気長に☆ 私の提案は、職種を変える、です。 若いころ、私は普通の暮らしは無理かもなって、悩んできました 例え、バイトばっかりになっても、辞めてばかりでも、節約生活をして、一般の人が退職するまでに、一般の人の退職金額と同額貯めておけばいっか、と思うようになりました。そしたらずいぶん気が楽になりました。 山登りと同じです。どっからのぼっても、頂上は1つ。あなたのペースで、のんびりと。
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私自身もHSP気質のため非常にキツイ幼少〜青年期を過ごしました。そのため質問者さんのお気持ちも理解できますし、全くHSPを否定するつもりはありませんが、ただ、自分をHSPだと決めつけてしまうのは危険だと感じます。特に高校生と言えば多感な時期。「自分はHSPだから〜」と決めつけて生きていると、貴重な学生時代を無駄にしてしまう可能性がありますよ。 今は私はアラフォーで結婚し子供もいますが、未だに人の顔色ばかり伺っていますし、飲み会やパーティは苦手、人見知りも強いですが、それでも学生時代のあのHSPっぷりはある種の中二病みたいなものだと思っています。特に、それまで大人と接する機会なんてほとんどないような高校生の最初のバイト。そりゃストレス溜まるに決まっていますよ。色々な経験(バイトも含めて)を積むことで、上手くそれらのストレスをさばけるようになるのですから。 そもそもHSPなんて、一部のパリピ以外誰もが当てはまるようなチェックシートですから、あまり信じすぎない方が良いかもしれませんよ。私は周りから「あいつ繊細だから」と気を使われたくないですし、自分の気質をHSPのせいにしたくないので、常に自分を鼓舞して生きていますが、そうやって上手くHSP気質と付き合って行くことが大事なのではないかと思います。 長々と失礼いたしました。
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