市役所勤務の20代女性です。

Question

市役所勤務の20代女性です。今回4月に教育委員会に異動しました。
教育委員会会議に主に携わるような仕事をするのですが、今まで生活保護の部署にいただけに、仕事内容が少なく思います。

周りからも暇な部署、のようなイメージを持たれているので、二箇所目の異動でここということは、仕事ができない職員、という風に思われて異動になったのではないかと心配です。

自分が仕事ができる人間だとは思いませんが、暇な部署に異動になるのは期待されてないのかな、と思ってしまいます。

Answer 1

行政の仕事は「超忙しいところ、忙しいところ、普通のところ、比較的余裕があるところ」がありますが、いずれも「必要な仕事」です。
福祉関係の部署は基本的には「超忙しいところ」であり、本人が希望しているのでなければ「移動先としては嫌悪されるところ」です。精神的に参って休職する人も少なくないです。
ですので人事部局としても「忙しい部署」と「比較的余裕がある部署」を交互に異動させるということも普通にあります。

Answer 2

まあ、教育委員会って最近は、虐待があっても対応しないし、子供を助けないどころか、保身に走り、子供を虐待犯に売り飛ばす最悪のイメージしかないですね。
まあ、毎日、一生懸命働く国民から集めた税金をお遊び気分でホイホイとパチンカスにあげる生活保護課といい勝負じゃないですか。

Answer 3

教育委員会事務局も、忙しい課とそうでもない課があると思います。
学校や教職員、政策に関わらず、教育委員会や教育委員だけの仕事をする部署なら、仕事量は少ないですよね。
そもそも独立している部署の自治体も少ないと思います。
でも、教育委員を相手にするのに、使えない人材は普通置きませんけど。

Answer 4

市役所勤めで暇で・・
それ悩みですか？
と、受け取る人も沢山居ますよ。

つまり多くの人が羨む公務員で、しかも暇。
という事は少なくとも激務でキツくてというわけではない。
それで悩み打ち明けられても・・

金持ちが、ベンツじゃなくてレクサスじゃ貧乏くさくないですかと悩みを打ち明けても、多くの人がレクサス十分高級車なんですけど・・ってなるでしょう。
そんな感じ。