解決済み
僕は東京消防庁の三類を今年受けようと考えているのですが、資料解釈が全然わかりません。解説を読んでも公式?の根拠みたいなものがよく分からないものがあるし公式みたいなものが多すぎで覚えられません。まだあまり解いていないというのもあるのでしょうが苦手科目だと思います。本番では簡単に計算できるところだけして消去法でやろうと考えています。このように資料解釈をほぼ捨て科目にしても東京消防庁は受かるでしょうか?
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昨年度、最終合格した者です。 資料解釈は5問出るので捨てるとなると教養試験は厳しいものになるかと思います。 資料解釈に限らず、公務員試験の科目は勉強すればできるようになるものが多いです。 なので、他の受験生に差をつけるためにも捨て科目を作るのは勿体無いです。 もし最短の勉強法で受かりたければ 洋泉社の公務員試験受かる勉強法落ちる勉強法という本に勉強方法やおすすめの教材が書いてあります。 メルカリ等で400円ほどで販売しているようなので、購入して参考にしてみるのがいいと思います。 この本は2019年度や2020年度などさまざまな年度がありますが、ほぼ内容は変わらないのでお財布的にも優しい安いものをメルカリで購入することをおすすめします。 さすがに2018年以前のものは古いので辞めた方が良いと思いますが。 私もこの本を使い合格しました。 はじめは落ちていると思い、今年の試験に向けて勉強していたのですが、 資料解釈は満点を取ったこともあったのか 合格してました。 頑張って下さい
公務員採用試験では、知能試験と言われる「資料解釈」「数的推理」等は 必ず出題され、配点も高いです。 公務員試験予備校で「模試」を実施しているので、それらを受けて 客観的に見極めてください。
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