今年から私は新入社員としてパン屋さんに勤めています。私は現在膿痂疹という皮膚の病気と喘息、約半年前にはうつ病で、最近も仕…

Question

今年から私は新入社員としてパン屋さんに勤めています。私は現在膿痂疹という皮膚の病気と喘息、約半年前にはうつ病で、最近も仕事で二転三転とミスをして怒られていて人間関係もうまくいっていなくて、毎朝自殺したいなーとか、このまま目覚めなければいいのになーみたいになっています。そこで3ヶ月ほど前からオーブンを担当しているのですが、2ヶ月くらい前から左手首の腱鞘炎に悩まされていて上司に伝えると最初は「無理しないで出来ることだけやって」と言ってくれましたが数週間経って痛くて辛いと伝えると「腱鞘炎くらい我慢しろ。痛い顔するな。」と強く言われてしまい、「前にインフルにかかっても生地仕込むっていう責任があるからお前の先輩は現場に来て仕事してた。お前もそれくらいやれよ」とか言われてしまいました。持病の悪化や毎朝気分が悪く、吐き気がしてフラつきもあるなかでなんとか生きています。この先どうしたらいいのかわかりません。

補足

膿痂疹は全身で一年前に10日間の入院もしていました。
喘息は小児喘息が治っていないものです。

Answer 1

うちの弟はパン職人ですが、小麦粉アレルギーです。喘息持ちだし、アトピーでもあります。おまけに最近は胃腸の調子が悪いんだとか。
小麦粉アレルギーは「粉」がだめで、小麦自体は平気なんだとか。だから食べるのはもちろん、作るのもちゃんとマスクしていたりすれば大丈夫なんだとか。

そういう職人さんだからってこともあるんでしょうけど、使い捨ての手袋したり、きっちりマスクをしているのでも「食べ物商売なのに、風邪ひいて熱があってくしゃみとか鼻水とか出てるのに仕事に来るなんてどうかしている」とよく言ってますし、職場では上長に対してでも風邪をひいていたりすると「さっさと帰って寝ろ」と言うそうです。たぶん、本人が言ってるほど強くは言ってないとは思うんですが、考え方としては正しいとおじさんは思います。

そういう正しい人がいる職場を探しましょう。

町の小さなパン屋さんだと職人気質の「パン職人」が多そうですから、ある程度規模の大きいところのほうが衛生面などに気を使っているんじゃないかと思います。

とりあえずは悪化しているという持病を病院で診てもらいましょう。

『毎朝気分が悪く、吐き気がしてフラつきもあるなかでなんとか生きています。』なんて状態でパンなんか作ってる場合じゃありません。
おじさんも、最近は出ないですが、喘息持ちです。発作が起きると一週間は休むことになります。横にもなれないのでちっとも眠れないから辛いです。発作がおさまっても寝不足だから、すぐには起きられません。
いくら喘息持ちでも自分の発作と他人の発作は違うので想像するしかないですし、今は喘息の発作が起きてるわけでもないんでしょうけど、そういう状態のときに仕事をするのはいろんな意味で危険だし、あんまり意味もないのでとにかく休みましょう。

Answer 2

詳しくは専門医い良く診てもらって下さい。