20代後半のフリーターの男です 介護職への就職を目指すことに決めました 正社員登用を目指したいですが、可能でしょ…

Question

20代後半のフリーターの男です

介護職への就職を目指すことに決めました
正社員登用を目指したいですが、可能でしょうか？スクールなどで介護初任者研修を受講してから職を探そうかとも思うのですが
就職の斡旋に強い学校などあるでしょうか？

Answer 1

別に斡旋されなくても、受けて一連の挨拶や受け答えきっちして、動機をちゃんと言えたら、20代でしたらまず落ちません。夜勤嫌と言えば落ちる可能性は飛躍的に上がります。

夜勤できる20代はほぼ無敵です。

ただ、時間があるなら介護職員初任者研修を受けられたらよりいっそう合格率は上がります。
いや、やる気がある20代でしたらほぼ100％に近づくでしょうね。
介護福祉士持ってたらもはや落ちません。

Answer 2

はい、現実はそう甘くはありません。

いくら人手不足でも「誰でも採用」という時代は終わってます。

20代・未経験・無資格・・・正社員登用試験を受ける条件すら満たしていません。

20代後半で求められるのは、最低限でも「介護福祉士所持」で経験３年以上です。

私も26歳で福祉の現場に入職しました。当時は嘱託職員です。それから現場経験を積み介護福祉士取得後、介護職の地方公務員として採用されました。一番最初の入職時に言われた言葉は今でも覚えています。「これから長い道のりだけど、経験を積み資格取得、その後正規へは狭き門だぞ」です。

お気楽な気持ちや誰でもできる仕事・採用されやすい・・・など絶対に続かない原因になります。やるなら覚悟を決めて入職してください。

給与は安い・変則勤務・下の世話・・・嫌なことを上げた方が多いんじゃないかという業種です。でも私は好きですけどね。

Answer 3

20代でしたら、「正社員」十分可能かと思いますね、
「介護職」は今後、需要が見込まれますます人材不足が、
予想されますので、辞めてもらいたいたくありませんので、
若い20代の職員の採用は積極的に行うかと・・・

ちなみに、就職の斡旋に強い学校は、よく知りません・・・