解決済み
介護職員の殺人事件や故意でやった介護事故などが明るみになって来ましたが、全国的にどこで隠していてもおかしくない介護施設の闇だと思います。待遇や給料のことも、言われていますが、福祉の仕事で給料の他につけて欲しい待遇や福利厚生を答えて頂けると嬉しいです。 私の希望としては、介護福祉士とケアマネージャーは国家公務員扱いにして待遇を国家公務員の待遇に上げる。 認定介護福祉士の話しも出ていますが、ケアマネージャーの上位として新たに、リスクマネジメント系や介護コミュニケーション系などの国家資格の専門士を作る。 ケアマネまで取ったら給料をあきらめる人が多いのも多いと思います。 ケアマネを取っても一生家族を養える給料がもらえるわけではないし、そこまで続けられない人も多いと思います。 ケアマネの上に福祉系の上位資格を作っていくことで給料が人並み以上に上がっていくかもという夢が欲しいです。
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待遇や福利厚生とはちょっと違うと思いますが、所得税や住民税の減税があれば良いと思います。 他の回答にあるように私も国家公務員は無理だと思います。 財源の問題もありますし、人材のレベルの問題もあります。 ケアマネの上位として考えていくより、何年も質の向上を求められ、不要論まで出ているようなケアマネは廃止して違う資格を創設したほうが良いでしょう。 ケアマネのように長く勤めれば誰でも取得できるような資格ではなく、学歴要件を付けて、馬鹿でも受かるとは言われない程度のレベルの試験にする。 職務の範囲はケアマネより広く、専門性があるのかどうかもわからないようなあやふやな資格ではなく、しっかりとした専門性のある資格にする。 今のケアマネは待遇を下げて現場仕事から抜け出したい人が選ぶような職業です。 給料を人並み以上にしたいのなら、資格に頼るのではなく、会社内で出世して地位を上げていくほうが現実的でしょう。 または福祉業界からの転職ですね。
福祉関係者です。 現実問題、待遇改善を真剣に望むなら、この業界が団結して大きな組織を作り、政界に発言力を持つ国会議員を組織から送り出す事です。その上で、福祉にまわす財源を確保し、介護報酬を上げなければ話になりません。 で、ケアマネの資格を一旦白紙に戻し、受験要件をもっと厳しくした上で、合格率5%程度の資格にし資格保持者を減らす。また、人員基準に認定介護福祉士を入れ、認定介護福祉士も合格率5%以下の難しい試験の突破を条件にし、生活相談員も社会福祉士又は精神保健福祉士に限定するなど業務独占により資格価値を上げれば、おのずと資格保持者の価値も上がり、上がった分の介護報酬が数少ない資格保持者の人件費に使われるなどすれば、努力した者が夢の持てる業界になるかも知れません。 まあ、社会福祉士などの資格も一旦白紙にしてケアマネ資格と統合させれば良いですね。
無理でしょうね、介護職って舐められていますから。
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