女性の社会進出を妨げているのは、実は女性自身と言う事はありませんか？ 管理職が女性で、部下も女性が多い部署がありま…

Question

女性の社会進出を妨げているのは、実は女性自身と言う事はありませんか？

管理職が女性で、部下も女性が多い部署がありますが、皆で上司の足を引っ張っている様にしか見えません。
陰口もすごいです。
仕事上の愚痴ならまだ良いですが、昔の交際相手の話まで絡めて、ああ言う男と付き合う女だからどうのこうのと、全く的外れな話も多いです。（その上司が特別に優秀だとは言いませんが、少なくともその部下達よりは遥かにマシです。）

産休や育児休暇についても、私ならあれくらいじゃ休まないとか、誰々さんは何ヵ月までフルタイムで働いてたのにね～、と言ってるのはほとんど女性社員です。

ウチの会社の女性社員の出来がたまたまそうなのでしょうか？
男女平等社会にならない事を全て男のせいにするのはどうも納得出来ません。
ご意見をお願いします。

Answer 1

いえ、これはどこの職場でもあるようですよ。

女性の敵は女性という感じ。

女性はマウンティングしたがります。
くだらない陰口好きですよね。 盛り上がってますよね。
ですから女性週刊誌も売れるわけです。
私は女性ですが、こういう女性とは距離を置いています。

ちょっと前産休育休育児時短労働について
資生堂ショックと話題になりましたが
私はかなりいい方法だと思いました。

要するに男性女性で考えるのではなく
もう能力主義で判断したほうが良いと思います。
雇用も、給与も、昇進も。
そのほうがよっぽど平等だと思っています。

Answer 2

おっしゃることごもっともです。

女性は同性に対して常に冷ややかな目を向けています。

同性の昇進など嫉妬の対象でしかなく、無意識のうちに「足を引っ張ってやりたい」という負の欲求を持つように思います。

そして、同性の失敗は喜ばしいことであり、それがなぜか自己肯定につながるようです。

厄介なことに、いわゆる「姉御肌」でリーダー格の女性ほどその傾向が強いようです。

自他ともに「サバサバしている」と思い思われている女性ほど真逆であることが多い・・コワイですね。。

いろんな職場で女性社員を観察してきた私の実感です。