解決済み
発医薬品使用体制加算について。 有床病院にて入院初日に限り算定できる後発医薬品使用体制加算について、詳しい方にお聞きしたいです。 ①先発、後発、準先発でもない所謂標準品も薬価本に収載されているのであれば分母に含んで良いのでしょうか。 ②クリームと軟膏は基材が異なるのでそれぞれ分母、分子に含んで良いのでしょうか。 ③常時在庫はしていないが、いつでも発注使用できる・オーダーリング上は使用できる状態など、どこまで厳密に品目として数えるべきでしょうか。 ④グリ浣のように同製品で規格が同じでも 50%120ml,50%60ml,50%30mlと「1個あたり」などの単位ごとに薬価がついている場合、それぞれ分子に含んで良いのでしょうか。(イオヘキソール300注シリンジ100ml、イオヘキソール300注シリンジ20mlなど…) 検索しても調剤薬局の加算ばかり上がってくるので、詳しい方がいましたら教えてください。
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レセコンに自然と反映されるソフトを入れられていない病院ですか? 最近は算定基準が細かくなり過ぎて、頭で考えながら加算点数を割り出すのは難しくなりましたね。 レセコンを指導してくれた方はいないのですか? もし、いらっしゃるならお願いしてソフトに入れてもらえばよいのになあと思いました。 私のわかる範囲では、①はそれで正解だと思います。
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