解決済み
メーカーの営業と専門商社の営業の適性の違いってなにがありますか?メーカーの方が製品に対する愛着が必要で、専門商社は交渉することが好きという特質が必要というのがあると思うのですが、他になにか両者の営業としての適性の違いってありますか?
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大きな違いはないと思うけど。 誰を相手にする営業なのかで少し異なるかもね。メーカーの営業でも最終ユーザーと取引する人はいるし、商社相手にしか営業しないメーカーの営業もいるし。 自社製品への愛着?そんなもんでものは売れないよ。 最近のメーカーは在庫を極力持たないから現場を動かせない人は使えない。なので会社によっては現場を経験させ、人脈作りをさせるところもある。 商社は在庫を持って販売するものもあるけど、都度対応も多い。そうなるとユーザーに代わってメーカーと交渉をすることになる。そこでの交渉力が重要。 外部の人を動かすことと内部の人を動かすことは少し違うかもしれないが、いずれにしても、交渉や調整する力は必要。どっちの営業でも企画提案力がある方がいい。
適性は人間的なものですから、一般的な能力として メーカー:自社の製品を、長く優先的に他より多く売らせる・・・動機づけ、企画力 商社:受注す・・・・、販売技術、クロージング力 こういう能力だと思います。
メーカーの場合、工場のとの兼ね合いがありますからね。 社内の連携というか、どの人を押さえておくかという事が大事になります。 営業そのものに違いはないと思います。
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