解決済み
家族を安心させるため守るために消防士になりたいという志望動機はダメでしょうか? 今年、地元の消防署を受ける者です。 消防士になりたいと思ったきっかけは父が脳梗塞で倒れた時に救急隊の人が処置しているのを見てなりたいと思うようになりました。去年受験しダメだったので救命士の資格の取れる学校に進学しました。今は県外で1人暮らしです。ですが、1ヶ月ぐらい前に父が余命半年と言われたそうです。それを聞いて私は進路を変更して地元の消防署を受けることにしました。消防署を受ける理由は2つあります。それは先ほども申しましたが家族を安心させるためと家族を守るためです。救命士の学校に通っているので少なからず医療のことは勉強しています。知識はあっても治療することは出来ないので無力かもしれませんが、家族を守りたいんです。こういう志望動機はやはり面接官としてはやはり的外れですよね。医師や看護師になればいいと思われますよね。 僕には時間がありません。 やはりこういう志望動機は避けた方がいいでしょうか? 回答お願いします。
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消防士(救命士)です。 家族を守りたいのは分からないでもないですけど... 先に回答された方もみえますが、それが消防士である必要はないと思います。 消防の使命というのは、『家族』の身体、生命及び財産を守る訳ではありません。 そこで生活されている『市民』の方を守ることですから。 救急の知識を深めたいのであれば、救命士の資格だけを取得して、消防に就職する必要もないのではないでしょうか? 最後に... 厳しい言い方になりますが、いざという時に家族を守れないのが消防士の宿命であるのはお分かりでしょうか? それは家族を置き去りにしてでも、家を出て行かなければならないと言うことです。 と私が面接官ならそう質問させてもらいます。
1人が参考になると回答しました
救命士の学校に通ってる4年生です 救命士になる=家族を守るとはならないと思いますが家族を安心させるという面ではとても素晴らしいと思います。私自身あなたのような行動力のある熱い人に消防士として安全を守ってもらいたいと心から思います。また、消防士という立派な職業に就くことでご家族の方は安心されると思いますよ。強い思いのある人であれば面接官も分かってもらえると思います。医者にできることもあれば救命士にしかできないことだってたくさんあります!なので諦めないで頑張ってください。 学生の身分で偉そうなことを申し上げましたが心から応援しております! 少しでも参考になりましたら幸いです。
現役です。救命士ではありませんが。 家族を安心させるっていうのが、よくわかりません。安心させるなら何でも良いと思います。あと家族を守るため。
家族は関係ないよね?家族を助けて貰ったのをきっかけに、こういう仕事がある事を知り自分も人を助けられるようになりたいと思い志望しました。←こんな感じかな。
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