就職活動の自己PRについてよろしければ添削をお願い致します。 私は芯の強さということには自信があります。芯が強いという…

Question

就職活動の自己PRについてよろしければ添削をお願い致します。
私は芯の強さということには自信があります。芯が強いという意味には、真っ直ぐに、理想のためにはどんな努力も惜しまず、成長を望むという意味があります。私は企画開発やそれに至るまでのマーケティングの仕事を経験し、その経験から自分を更に成長させていくことを目標としています。その目標実現に向けて現在は、ドラッグストアでのアルバイトを通して様々なことを学んでいます。一つ目に私の勤める店舗は、全国で売上が一番店のため、売上向上に繋がる売り場作りが重要になってきます。その為、私が売り場を作るときには、どのような売り場作りならお客様の目を引くのか、どのような位置がお客様に手にとっていただけるのかなどを考えながら、売り場作りに取り入れるようにしています。それでも結果として現れてこない場合はどこがいけなかったのかもう一度客観的に見直すことや、先輩や店長に相談することで、今までの傾向や押さえるべきポイントを教えていただき改善していくことで良い売り場とはどの様なものなのかを学んでいます。二つ目に原宿という立地上、観光客の方も多く、年齢、国籍を問わず多くのお客様がご来店されます。その中で、どの年代のお客様がどのような商品を多く買われていくのかを実際にレジに立つことで、年代別のお客様ニーズを知り、今後働く上で企画開発などで役立てていこうと考えています。それ以外にも売れている商品と売れない商品を比較し、どんなパッケージで商品説明をアピールすれば売れていくのか、などの様々な企業の商品知識などを学び、自分で調べたことも含めながらノートに書き出すこともしています。このように私は、今できることには挑戦し、どんなに困難な状況でも負けずに立ち向かうことで自分を成長させていき目標に近づいていくことを大切にしています。私は今後働いていく上でも、この考えを持つことで、より芯のある存在へとなっていくことが出来、同時に貴社の成長の力になると信じています。

Answer 1

＞芯が強いという意味には、真っ直ぐに、理想のためにはどんな努力も惜しまず、成長を望むという意味があります。

誰に向かって、こんなご高説をのたまってんの？
ってか、ほぼ注釈に近いくらいの説明を加えんと伝わらん言葉なんて、自己PRじゃないじゃん？

しかも、書いてあることも、
結局、「ただのバイトの詳細な説明。」

こういうアホほど、営業や現場仕事を嫌がって、
いきなり「企画」とか、「開発」ってほざく。

採用担当者が一番嫌うタイプ。

自己PRのつもりが、
自分で自分のネガティヴキャンペーンを展開してるってことに気が付いた方がいい。

＞添削をお願い致します。

添削？
バカ言ってんじゃないよ。
全面書き直しだよ。

だって、最初の2行以降、読んでもらえないよ。

Answer 2

芯の強さとそのあとのエピソードってどう関係あるんだろう？まずはそこの繋がりがよく分からない。

で、「企画開発とマーケティングの仕事を経験し」とあるので「お？」とちょっとは思ったが、ドラッグストアのバイトって・・・これ完全に自分のやってる事を勘違いしまくった典型例ですね。

Answer 3

売上が全国一だろうとビリだろうと全ての店舗は売上を向上させるために売り場作りに工夫をしてるんですけど。

あなたは原宿の店舗でバイトしてたみたいですが、別に原宿だけ客層が特別な訳ではないです。

他にも色々あるんですが、極めて普通のバイト君が大した仕事も任されていないのにエラソーにゴチャゴチャ難しい言葉こねくりまわしてるなぁって感じです。

Answer 4

もったいないというのが第一印象です。もったいないの意味は「全国で売上が一番店」ということで同系列の別店舗よりも厳しかったことや苦労したことがあったはずでしょうが、それが見えてこないこと。それと、結論の「芯の強さ」と内容の関連性が薄いこと。

「一つ目」と述べている中に「それでも結果として現れてこない場合は」という文言があります。ということは、結果として現れたケースもあると考えられます。どのくらいの成果が現れたのでしょうか？売上額、数量が何％あがった等の結果があるなら、むしろそれをアピールした方が効果的と考えます。具体的な数値が分からなくてもこうしてみた結果、自身の体感で手にとってもらえる回数が増えたとかあると良いですよね。
ちなみに、ご存知の通りデータの見せ方は非常に重要です。嘘をつくのは絶対にNGですが、見る人に最大限の効果を出すにはどんなデータを見せればよいでしょうか？TVのCMや雑誌や電車の吊り広告、TVショッピングなどを見て分析してみると面白いかもしれませんね。

「二つ目」と述べているものは文が「役立てていこうと考えています」「ノートに書き出すこともしています」で終わっています。明確な目標を持つ芯の強いあなたが今からやるんですか？ノートに書き出して終わりですか？ノートには何を書き出しましたか？書いたものから見えた顧客の動向、傾向は何でしたか？それをどう活かしましたか？結果、どうなりましたか？
この分析は大事。失敗でも良いです。たぶん何かやってみたことがあるはず。ビッグデータとか聞いたことありますよね？企業は膨大なデータを集めて顧客動向を分析して製品開発・販売に活かすんです。規模は違えど、そうした経験は貴重です。

マーケティングや企画開発は企業の経営戦略に大きく影響します。それだけに詳細な分析と「結果」を出すことが求められ、就職活動では人事担当者にその可能性を感じさせる必要があります。きっと良い経験をされています。それをどう表現するか？どう伝えるか？これも一種のマーケティングと思いませんか？頑張ってください。